ああ、仄かな灯火が似合います…(笑)

Cafe★Ber開店祝いに賜りました。し・か・も、今回なんとリクです♪


『開店祝い、何が良いですか?いつも勝手に描いた絵を送りつけてるので
たまにはリクエストにお応えしますよ♪』



言葉の向こうに後光が、きらきら…

はぅぅ、なんて有難い御言葉… マジですか? ホントにホントに、甘えちゃっても宜しいのでしょうか?
お祝いを戴けるってだけで嬉しくて昇天…しかもその前に私ってば15万打超の祝い絵まで戴いていたのですよ…
感動も冷めやらぬあの後に、もう、もう、もう、これ以上蕩けさせてくれちゃってくれちゃって…どうしましょう、 ホントにもうどうするんですかっ…と(苦笑)、、何とも畏れ多い状況に、PCの前に暫し歓喜の七転八倒(笑)。。

浮かんできたのが三つ、であります。
いや…誠に面目ない話ですが、浮かんだはイイものの、うぅぅ絞れない、自分じゃ決められないので、その三つの中からどれか… ええ、もうホント戯れ絵でも何でも構いません、お任せしますから、どれか一つでお願いします…と申し上げたのですよ。

浮かんだ三つの中の一つが、「二人仲良く飲んでる場面」であります。
最初にもやもやと湧いたのが、二人で乾杯するシーン。
うん、カフェバーだし、酒はやっぱり付きものだよなという…実に単純魔神的発想です(苦笑)
閑かな宵…仄かに揺れる灯火が良いムード。そんな中で二人で愉しむ時間。
仲も良さげに乾杯。ノリちゃんもちょっとだけ旦那様のお酒を貰って…
ああ、でも、ノリちゃんは酒に弱い設定だからノンアルコールか低アルコールで…う〜ん、ちょっとほろ酔い…
でもって、その後は話なんぞも弾んで。ちょっとだけ…いやいや、うんと甘えちゃったり〜〜…
イイなこりゃ♪甘甘だ。 ←妄想Max。。

しかし要望としては極単純な言葉でしか書いていなかったのに、流石は絵師様ですよ。
戴いたのが、こ・ち・ら。でございますー♪










『開店祝い、一つ出来たんで送りますね〜。 しっとりとしたイメージで描こうと思ったのに気が付いたらこんな事に…(汗)』


ちょ… ←釘付け。。


いやいやいや、とんでもないですよ…
ホント…この御方は、私の期待を良い意味で裏切ってくださる…(笑)
寧ろ期待以上です。見事に描いてくださいました。ううう、有難うございまーーーす♪

真っ先に目が行ったのがノリちゃん(笑)。
ノリちゃん…ノリちゃん…ノリちゃーーーん!! (注:大波ざっぱーん状態を想像するべし)

か…可愛ぃぃぃ…(涎)

人妻になっても永遠の可愛さって…ホントに罪です。
貴女には殿の腕という檻から永遠に出られんという名の刑を授ける事に致しましょう(笑)
という訳で、実に彼女のぷっくりした足の裏に並々ならぬ萌えを感じてしまった私は、完璧に病気です(苦笑)。。
いやぁ、酔って絡んでる(?)愛妻に半分呆れつつも、きっと可愛くて仕方ないであろう優しい表情のイザークさん…これまたイイですね♪ んで、ちょうど二人座ってぴったりな、邪魔者が入る隙間など微塵もない椅子も素敵過ぎ(笑)
これを戯れ絵だと仰るのですが、仄かに描かれた陰影のお陰で、全然そんな風に思えないですね。しかも、拝見していると何か元気が湧いてきちゃうという。
ほんわかほのぼの、誠に宵で、酔いで、良いです♪ 殿とノリちゃんご夫妻に乾杯♪

素敵な御絵を本当に有難うございました(^^)
お供はやっぱり、濁り黄酒で(笑)...ハイ、ひなた様に、乾杯♪
(10.02.03)



O・M・A・K・E(笑)...
それにしても、黄酒って何から造られているんだろう…と何気に思ってしまったデス。
黄酒があるなら、赤酒とか、青酒とか、白酒とかもあるんだろうか。
……黄酒…やっぱりフルーツ由来? 赤酒も葡萄のワインみたいな。白酒は麦とか、青酒は…何だ?(笑)
…でもってノリちゃん、なんと絡んでいるのでしょうね...(笑)


O・M・A・K・E の O・M・A・K・E(笑)...
黄酒…穀物が原料という線が濃ゆぃかも。麦とか、雑穀とか。
醸造酒の部類かなとも思ったのだけど、アルコール度数が高いから蒸留してるのかな…とか。
でも濁ってるんですよねぇ…ってことは、濾過がそれほどでないのか? ...謎(笑)。
蒸留した後、樽とかで熟成させる課程で、何かの作用が働き"濁る"…とか(ぅぅ、無理矢理)。。
蒸留でなくて濾過もしてない場合は、穀物の粒や酵母も残っているから甘みもある。腹持ち宜しく、大いに大衆酒向き(笑)
しかも、濁り黄酒は強めの酒…非常に効率良いお酒と言える、かな。
うーむ…何の効率だ。安くて酔いやすい(笑)…あ、でも殿は酒に強いんだった。
ってな訳で、酔いやすいというのは一般論って事で(笑)

と、上記の事をつらつらと書いていたら、至る自分なりの一つの結論(笑)(← これも無理矢理)。。
黄酒(色はあれど澄んでる)は多分蒸留までしてしまうのだろう。だからアルコール度はめちゃ高い。しかし濁り黄酒は醸造(恐らくは『並行複発酵酒』)。
醸造だけど、熟成の段階で更に度数が進むと思われ。だから清酒と度数はどっこいな感じ。で…多分にリーズナブルな分、大衆向き?
でもやっぱり度数高めだから、飲むには根性要るぜよ、兄ちゃんv という事で一つ(笑) あ、原料は穀物系で。

『醸造酒』と『蒸留酒』でぐぐってみました〜♪
(O・M・A・K・E の O・M・A・K・E、10.02.05追記...しょーもない。)




※ このページは、ブラウザを閉じてお戻りください