・・・ 返事です♪ ・・・・・・(2010.1-6) ご覧になる方は反転にてお願いします。
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6月
27日 みーちゃん様(メルフォ)
こんにちはー。二通ものメール、どうも有難うございました。
お陰様で、ご夫婦の会話が滞りなく…(笑)しかし、なんじゃこりゃな内容かもです。ご期待を裏切ったらご免なさ〜い(^o^)

素敵な広島弁もごちそうさまです♪いや、方言は温かいですよ。そちらの言葉も素敵です♪
いやぁ、ホントに暑いです。そちらの夏本番に比べたら全然なんでしょうが、真夏日に扇風機なしってのは、やっぱり地獄なんですよ(泣) しかもムシムシしますね、なんだろう、今日は幾分気温がマシな筈なのに、蒸し暑さが尋常じゃなかったです。 雨でも降って一気に涼しくなってほしいんですけど…
バスタオルは、すぐに洗濯機を一杯にしてしまうので、私は普通のタオルで身体拭くんですよ。それで充分なんですよ(笑) 子供達は普通にバスタオルですがね、幾分マシ(笑)ということで。

ところで、簾やヨシズなんですが、北海道ではメジャーじゃないです多分。売っているのを見たことがない。ホームセンターにも置いてない。 まあネットで何でも買える時代ですから、取り寄せる事も出来るんでしょうけど、子供の頃から遣った試しがないので馴染みが薄い。
あと厄介な事に、我が家はアパートで二階で、しかもベランダはない。なので、外から遮断は難しい。下手にあちこち弄れない。如何ともし難い状況でありますよ。
そういえば、昨日は娘から扇風機を奪取しまして…久々に幾分マシな環境を作る事が出来ました(笑)
それでも、一日中ぬるま湯に浸かっていたい気分です。
全く、誰だ冷夏なんぞとぬかしたのは!!(苦笑)
そちらの緑ちゃん達も、元気取り戻すと宜しいですね。お祈りしております…

で、話は変わりますが(笑)
正直ね、芸能界なんて世界にいれば、擦れない方が無理ですよ。ええ、ZAREのあれは、暑さで呆けた私の寝言です。それがよく解りました。
か弱い女の子でも根性据わります。根性据わるんならまだいい。可愛く見えても、中身は結構したたかな子が多い。 そうでないとやっぱり生きて行かれない世界なんですね(しんみり)。でなければ辞めるか、最悪彼岸を渡ってしまう方もいますね、憂うべき時代ですよ。
教えて頂いた検索、しましたよ。もう、"夢もちぼう(希望)"も破れました。ええ、きっとあの彼女も、けしからん状況に陥るんですよ。 世の中けしからん男女が半分は棲息する時代ですからね。どんなに可愛い素直な子でもけしからん男によってけしからん状況になってしまうんです。 本当に厭うべき状況ですけど、それが現実ですね。
ええ、水着のそれも、男世界、男目線の成せる業でありましょう。全くけしから〜〜ん!!
未発達の子に対して萌えを感じるというのも、征服欲・支配欲を満たす何かがあるんじゃないですかね。いたいけなもの、綺麗なものを暴くとか。 自分で好きなように作り上げる…そこに純粋な愛情があれば宜しいですけど、生憎とけしからん男が多すぎる。 「娼館」が男に不可欠なシロモノだと謂わしめる限り、男の劣情もまた消えてなくなる事はありませんね。 本能に忠実であるのは、ある意味大事だけど、なんかこう…虚しさを感じてしまうのも、正直なところです。

そうそう、お話にあった「も」のお二人(苦笑)
あの方達がデビューした頃が信じられんくらい、今は擦れておしまいになった。なんだかねぇ、素顔が一番可愛いのに…と思うんですけど。 今の目力メイクにはついて行けません…(苦笑)
いや、片方の御方は芸能界を辞めてはいないですよね、何処かのメディアで見掛けましたよ。 もう片方の御方はお二人目ですね。まあヨロシクやってらっしゃるのは、宜しい事ですが。
カリスマって何よ…ていつも思います(遠い目)

いつまでも擦れない、いつまでも素直だというのは、今の時代難しいですね。
本当、だからこそ、奇蹟の方だな…と思いますよ。
素直な感性、純粋な心、そして頑張るという気持ち。自分に出来る事を精一杯頑張るというのは、地味に見えるけど、一番大事ですよ。
殿の功績も勿論凄いけど、彼女の姿勢は彼女の天性のものだから。
それを踏まえた上での話ですけど、その花を途中で手折ってしまわず、大事にしてきた殿は、素晴らしい〜〜〜!! と申し上げますよ。彼も奇蹟の方です。
ノリちゃんを嫁に出来る殿方は、うーん、こっちで探すのはやっぱり無理でしょう(苦笑)
逆を返せば、殿の嫁さんが務まるのもノリちゃんしかいないね…と思う。うん、しみじみ思います。 今回、タイムリーかも。そんな感じの二人を書いているので、多分重ねて見て頂けると思います。

しかし、つくづく世の中の男はけしからん。
それにほいほい乗る女も、やっぱりけしからん。
それをとりあげるメディアもまたけしからん。けしからん、けしからん、けしからん...(終わらない)(6/30)


21日 みーちゃん様(メルフォ)
こんにちはー、鼻声です(ぉぃ)
いやぁ、あんべ(按配・調子)いんだか(良いのか)悪いんだか(悪いのか)、取りあえず鼻水は出てくるわ、取りあえず咳も出るわ。で、取りあえず「ん゛っん゛っ」と喉に絡んでるものもあるから、ティッシュとかが大活躍で、ゆるくない(しんどい)。 んでも、取りあえずパソコンちょす(弄る)だけの体力は残ってる、取りあえず身体はこわくはない(疲れてない)といったあんべ。まあ、いいふりこいて(格好付けて)もしょうがないけど、時間ばかり経つのもいたましいんでね(勿体ないのでね)、 その辺はあんべ見ながらでも、なんか気付いたら文章書かさってる(自然と書いてしまっている)。まあ悲しきは職業病、楽しきは職業病なんだわ♪(なんですよ♪) なんもさ(いいえ)、ホントはこの職業病がなまら(とても)好きさ♪
なんか自分はんかくさい(おまぬけっぽい、バカっぽい)ことしてるけど、やっぱりこんな自分が、なまら好きさ♪

…とまあ、むりくり(無理矢理)北海道弁を引っ張り出してみました(笑)
いやぁ、子供の時はもっと自然に使えたんですけどね、北海道弁。。

みーちゃん様も、なかなか芳しくない感じですね。雨の日の外出はいやんですけど、こう続いちゃうと、背に腹は替えられんのでは…とも。とにかくお大事になさってくださいまし。
すみません、喉ぬ〜る●プレーみたいなアレと勘違いしてたようです。なるほど、ステロイド剤でしたか。容器の再利用が不可なのは、薬の性質上の所為ですかねぇ。 たかが容器でも、あれは自費扱いですもんね。子供用の水薬を思い出します…オレンジ色の〜(苦笑)

いやあ、久々に手応えを感じましたよ。なんていうか、本能でぐいぐい引っ張られました(笑)
やはり違う方の文章はいい、自分にないものなら更にいい、ホントいい意味で心臓ばっくんばっくんです。いや、ね、正直申し上げますと、文章って本当好みが別れるんですよ。 本能的に、好き、好きになれないが解ってしまう。それはやはりその人の解釈は勿論、価値観、生活上の特徴などあらゆる事柄が文章に表れてしまうからなんですよね。まあ全てを読み取るのは無理にしても、 その人の雰囲気は、幾ばくかは掴める。だから、上手いと言える人の文章でも好きになれないものも、時にあったりします。

いや、随分と練られたのではないかと思いますよ。
「以前」の話については私も構想を練ってる最中です。書くとなれば、やはり長くなるだろうと思うので、ちょっと時間を掛けて練らないと消化不良に陥ってしまうんですよ。 本当はさわりの部分でも出せれば良いんですけどね…勢いで(笑) いやいや、勢いでやると、後々困ります(苦笑)←経験済。
甘甘…うん、そうですね。ご本人もそう書いているようですし、その内に出てきなさるのでしょうね。ふへへ…どっきんこどっきんこ←意味不明。

あー…すみません。てっきりみーちゃん様だと(おぃぃ)
そうか、あの方かもしれないですね。それにしても、お知り合い? 偶然見つけられたのだとしたら、凄いですけど。 人知れずひっそり…upというのが、良いですね。そうか、今度から私もそうしよう。無断祀り…オンパレード♪
でも、短い時間で読み込んでしまいましたよ、それこそあっという間に(笑) 目の付け所が新鮮ですよ。あのエピソードでああいう場面入り込めるか? うーん、入り込めるか〜…そうか、そうなのか…と妙に感心してしまった。 彼女も可愛いなぁ、必死なのが、実に可愛い。あちらの彼女にも私惚れてしまいそうだ。
心理面ってのは、書け書くほどに難しく感じますね。私はてっきり、あそこまで悩みが出てきたら、なんちゃらで云々で越えてしまうのではないかと思えたんですよ。それくらい、なんか、申し訳ないけど煮詰まっとるがな… それでよくぞ、ああいう結論に持って行ってくださいましたー!!と、逆に喝采です。但し、今の時点では…です。 価値観が違って当たり前なのだから、求めるものが違っているなら、きっと違う結果が出てくるでしょうから。
にしても、背景がキレイですね。我が家のリンクにもある素材屋さんだ。うーん、神秘的で痺れました(笑)

タグに検索避けを付けている場合は引っ掛からないですけど、ブログですよね。
ならば、その内に関連用語で引っ掛かると思いますよ。「イザノリ」…は、なんていうかこう、略してるってのは私はあんまり好きではないんです、実は。 まあ自分のとこでも少しは使ってますけどね、でもホントはなんだか…いやん。
そういう語句が出ていなければ、当然引っ掛からないでしょうし、どうでしょうね、「二次創作」とか「彼方から」でその内に。

みーちゃん様は情報網が素晴らしいですから(笑)
あの御方達にも読み応えあるサイト様だと思いますよ。夏風邪をお召しとか…早くお元気になって頂きたいですね、本当に。

このページを読まれていれば…そうですね、ただ、あの方は二次に対しては別レンズを持っていらっしゃるので、目に適う内容でなければ拒絶される場合もありますよ。 まだ記憶に新しい処ですけど…
なので、私からは、ちょいと二の足を踏んでしまうかな…まあ、大丈夫だとは思いますが、ね。

くふ。たいやきさん♪ご支援有難うございます。
「月貴石」の件で巨大な水晶が載っていたブログサイトにあったパーツでして。パーツ元に行ってみたら、ご当地版もある(笑) 北海道と、大阪、京都でしたね。三箇所だけというのが寂しいですけど、なるほど広島版ですか。みーちゃん様のブログでも方言が出てましたので、広島弁に雰囲気似てる、そうなのかな…と思っておりました。 「…じゃけん」という響きが印象的です。
あのたいやきさん、なんぼ食べさせられたか解らんです(笑)
しょっちゅう「捕まえる」「食べる」が出てくる(笑)いい加減腹の中があんこで…うぷ。ですよ(笑)
「捕まえる」ではすぐ離すとまた逃げるのでね、ぐりぐり掻き回して離すと、「きゃっ」と言いますね(笑)おっさんくさいのに、妙に可愛い。
好きなんですよ。大阪も京都も良いけど、なんか、北海道弁笑えるんだわ〜。いんだわ〜。バックも牛になったりクラーク博士になったりするんだわ〜。飲み物もお茶だったり牛乳だったりオレンジジュースだったり(笑) なんか、和めますね、ふふふ。受けて頂けて、良かった。
北海道人とは殆ど標準語で会話出来ますよ。なんでですかね、未だに使っている方言もありますけど、ほぼ標準語…
ただ、関西圏にも住んだ事があるので、私は時々イントネーションが大阪人になりまっす。
「だらぶちっ」と子供に言ってしまうのは、富山に住んでた名残です。
もうネットで暮らしていると、至る所で、ごちゃごちゃになれます。いらん事もまた、いいんです♪そやって、ちょこっと(すこし)でも、幸せ感じられたら、なんぼか(よほど)いいですよ。
という訳で、みーちゃん様のお陰で、今日も私は幸せです♪
有難うございます。(6/22)


20日 みーちゃん様(メルフォ)
こんにちはー。体調は如何でしょうか。暑さは気温の高さの割に、汗で体表面温度を奪いますんでね。この時期は冷たい物にはご注意ですよん。お互い自愛に勤しみましょう(笑)ええ、私腹は弱いんです(ぇ
情報有難うございます。…すみません、全然知りませんでした(苦笑)この頃喉の痛みをぶり返しておりましたんで、少し自重…(笑)いや、自重していたのは外出で…少し自分の創作に集中しておりましたもので。
先様には丑三つ前にお邪魔しました(笑)いやぁ…久々に読み応えのある御作を拝見させて戴き、本当ワクワクしておりますよ。良い作品に出会えると凄く嬉しいんですよ。自分への良い刺激にもなりますしね。という訳で、私もうかうかしてはいられない(笑)
うん、素直でとてもいい文体だなぁーと思いました。ハードであるのは、多分あの御方の趣味の部分に通じているからでしょう。リンクを拝見しましたら、戦記モノがいっぱい(笑)
なんか、ある御方を思い出してしまいましたよ。誠に漢らしい、さばさばした感じが似ている印象でした。そして更新も、書きためた物があると早いですね。うん、私も最初の頃は…(遠い目)
更新速度が落ちない方は、奇蹟の方ですよ。よくもまあ〜…と感嘆するわ、呆れるわで。化けモンかあの方は…という方、いますよね。どなたとは申しませんがね、化けモン並の方を一人存じてます(オリジですが)。
それにしても、あー…どのくらいの方が気付かれるのでしょうね、なんですか、暴かずにそっとそっと…で、大事にしたい気分です。本当、久々に宝玉を見た気分。本当にどうも有難うございました。
ちなみに、拍手を送ってみたんですけど、私を含めて総数二件…ひょっとしてその一つはみーちゃん様ですか?(笑) して、コメなんぞも?(6/21)


16日 17:21 やぽ様
 『原作の熱狂的なファンです。連載終了後のお話が気になるのは人情よね-。良くぞこんな素敵な展開にしてくれました。早く続きを書いてくださ-い』

やぽ様、初めまして。ようこそ我が家においでくださいました。熱狂的な同志様にいらして頂き、シャキっ!! と身の引き締まる思いでございます(笑) 二次には賛否もありまして、手を加えたそれはあくまで別物…書いてる自分もドキドキではあります。 が、勿体ない御言葉で快くも受け入れてくださり、心ふわふわと舞っておりますよ〜。本当に有難うございます。
原作を読み終えた後のなんともいえぬ寂しさ…ああ皆が遠くに行ってしまった、手の届かない所へ…あーん…とそんな感じでありました(苦笑)そしてやはり終了後の二人が気になって気になって… 色々妄想しまくったのが我が家始まりのきっかけです。同じく"好き"を共有出来る皆様と知り合えるきっかけになれば嬉しいなと思っておりました。だから、こうしてメッセージを戴けると本当に有難いです。
早く続きを…(笑)まったく仰る通り。もっとサクサク行けると良いんですが、ああ自分頑張れ(笑)
のっぴきならんリアルも抱えておりますんで、甚だのたりくたりな更新展開ではありますが、生温か〜くお付き合いを戴けますれば幸い。あなた様の心の臓を鷲づかみに出来ますような作品を書き上げて参るべく、一層の精進っ! させて頂きます。
温かいメッセージ、どうも有難うございました♪(6/20)


10日 22:49 Yuki様
 『お久しぶりです。日記拝見してびっくり。大丈夫ですか??あまりご無理はなされませんように。年齢を重ねると色々婦人科系の疾患が出てくるようですので。 定期健診は絶対!ですよ?私もポリープ見つかったりしましたけどすぐ取って終了!でした(笑) お大事になさってくださいねーー。
サイト活動しっかりされていてすごいなーって思いますv 尊敬ですvv これからもずっと続けていってくださると嬉しいです!! 久しぶりに彼方からの世界に浸らせていただきましたvノリコはやっぱり可愛いのだ!!∬´ー`∬ウフ♪
それでは!また遊びに来ますv』

お久しぶりでございますー。先日は可愛らしい御絵を拝見させて戴きまして、有難うございます。
すみません、真面目に不真面目やってたようです(苦笑)年は…認めたくはないものの、やっぱり身体が正直であるのは認めねばならんので、気をつけます。
ポリープも何やら聞こえの宜しくないアレですね。今は日帰り手術というのもあるくらいですから、患者さんの負担も少なくなってきたようですが。 やはり命あっての…ですわ。有難うございます。お互い気をつけて参りましょう。

私よりも精力的にされてるサイト様は一杯ありますけれどね(^o^; そんなサイト様を拝見すると、本当頭が下がりますが…
オンでもオフでも色々とありましたし、今でも何某かありますが、それでもなんとか遣ってこられましたですよ。励みをくださる方が一杯で有難く、そうして支えてくださる方々がいらしたお陰ですね。
それに…どうも私は、『彼方』がやはり大好きなようです(苦笑)そして、何より自分は自分を裏切る事はないですから…好きでいられる内は、続けていきたいなと思っていますよ〜。

それから、我が家の話をご拝読くださり有難うございます。
ノリコ好きはYukiさんの専売特許でしたのに、ねぇ…私は彼女を嫁に貰いたい。それくらい可愛くて仕方ないのですよ(笑) なんだか書けば書くほど、彼女が可愛いですわ。イザークさん目線になっている所為もあるでしょうが、うーん、ホントに愛でたいです。何でしょうかね、まったく(苦笑)
他のヒロインさんだとここまでにはならんのに…本当一体何のまじないでありましょう(苦笑)愛されキャラはひと味もふた味も違う。侮れんです。
またいつでもお時間の許されます時に、遊びにいらしてください。Yukiさんの御絵も、拝見出来るのを楽しみにしております。(6/11)


4日 08:04 かのん様
 『またまたまたまたまた……おじゃましてます。やっぱりいいですねぇ〜
天上より〜もいいです…はじめは先が知りたくてさっと読んでしまったのですが、もう一度じっくり読むとまたいいですね〜
いや〜男たちの心遣いも、なかなか、にくくて…なんかみんなの頭をなでなでしたくなりました。ま、たぶん彼らよりは私の方が年上なのでゆるされるだろう。 なんどと思いながら…何回も何回もよんでしまいます。次を楽しみにしつつ。どうぞお体にお気をつけてくださいませ。また、おじゃまいたします』

こんにちはー。いや、もう…何度でも何度でも、お好きなだけもうホントに何度でもいらしてくださいな〜〜♪という気持ちでございますよぉ。どうも有難うございますー。
『天上〜』は…うはッ…すみません、何だか思ったよりも長くなってしまい、なのに、大した進んでないという…
終盤に来ているのは確かなんですけど、丸く収まるかどうか、というか、収めなくてはならないんですけど、もう少しすったもんだありそうで…(ぇ
ただ、最後のそれが終われば、後はすんなり終わってくれるだろうと期待を込めて…(ぇ
すみません、お待たせしてますが、先は気長に(笑)、そして、増えるページの分は、今少しお付き合い頂きますれば…と思います。
殿方達…うふふ、『彼方』に出てくる殿方達はみんな素敵な御方ばかりですね。最初の頃は殿とノリちゃんの二人が好きという気持ちが強かったですけど、今はもう皆が大好きですよ。 それぞれの持ち味が本当生きてます。彼等がいるから、だから、益々書いてみたいと思える。 私の拙文で彼等のそんな「味」が出ているとしたら、そう感じて頂けるとしたら大変光栄です。有難うございます。
我が家の殿方達は、より正義感が強い傾向ですね。で、ユーモアのセンスも忘れてはいないようで(笑) そんな彼等を見てくだされば嬉しいです。
あ"、私も充分に年上です(苦笑)彼等も充分に息子と呼べる年代です。しかも可愛い。で、そんな彼等を愛しちゃってますから(笑)それで、気持ちも若くいられてます♪ うん、好きな気持ちに蓋は出来ない、という事で(笑)

またどうぞいつでも、お好きな時にいらしてください。どうぞ好きなだけ読んでやってください。
徒然に書き進めているものがありますので、その内にお目に掛ける事が出来るかもしれません。その時にはまたお付き合いくださるなら有難いです。
ではでは…(*^_^*)/(6/7)


2日 となりのわんこ様(メルフォ)
こんにちはー。
んふふ、とんでもない。ご配慮有難うございます。仕事もしていたし、なんか忙しかった所為もあってまた不要欄を設けましたが、不要とあっても、多分何処かに返事を致したと思います。
出来る時には早い返事になりますし、出来ん時には遅くなったりします。遅くなる時には、待って戴くしかないという事で。本当にそんな感じでアバウトでありますよ(笑)
だからどうか気になさらず(にこり)。迷った時には、入れずともOKです。自動的に、このページ…になりますから(笑)

あの世界の紙の存在位置…なんですよね。書物は存在する筈(笑)
子どもの頃は、学校のプリントも質の荒いわら半紙みたいな感じの(印刷もガリ版だし)紙が中心でしたよね。その頃の紙は西洋紙とか、白いのは上質紙として販売されていたと記憶。 私も昔イラストやコンテとかで上質紙の世話になった記憶が(苦笑)小遣いで買いましたよん。
あの世界の事を考えると、羊皮紙よりはちょいマシな感じでしょうか、でも幾分厚めので質の荒い感じで…と考えました。なので、それ以外の紙の需要は手紙かな…
書物、手紙…お尋ね者の伝聞書(笑)は、酒場なんぞに貼ってあったり、で、渡り戦士はそれを見て報酬の交渉なんぞをしたとか(笑)
話戻します。月の障り対応品の紙使用は、従って非ず…ですね。高分子吸収体…あり得なーい! きっと、新たな布よりも古着を割いた布を幾重にも重ねて対応したか、作ったか。 でも、古着だと布も擦り切れがちだから、厚めの布とか綿とかを中に入れて作ってみたりとか、とにかくあるものでやっていたというような想像が浮かびます。
検索したら、日本の方のその用品の歴史ページがありましたよ。昔の貴族は絹ですとっ! 庶民は麻。んー…麻はごわごわしそうだ…。江戸時代で木綿だそうです。やはり何度も洗ったそう…
そう考えると、あの世界でも貴族は絹?(グローちゃんも絹。但し逃亡中は違うと思われ) …で、庶民は麻とか綿(古布含む)。でもノリちゃんにごわごわしたのは、可哀想…
旅の途中に、合間にでも、布で一組ずつでも作っててもおかしくないかも。 やっぱり女の子の必需品は必要ですよね(苦笑)ああ、妄想が進みます。

それから、別な利用法…についても、有難うございました。うん、まだそこまではいかないですね(苦笑)でも、どっちにしても同じ布製品だから、違和感なく使えますよね。
おむつパンツ…むはっ(苦笑)
先のお返事で書いた布おむつは、ノリちゃんのお子達用のつもりで書きましたんで念の為(笑)まあ昔の暮らしを考えたら、おむつだって布で当たり前ですね。 これも一枚一枚、心を込めて縫っている姿が…ああ、妄想が止まらない。妊ぴぃノリちゃん…早く書けるように精進します(笑)

いつまでも、笑い飛ばせるような環境〜…うん、私も思うところは同じです。体が衰えてきても、頭さえしっかりしてたら、処理だって自分で出来ますしね。
こうなったら、大いに脳みそ鍛える事に致しましょう、うん♪(6/2)


1日 15:55 しっちゃん様
 『ありがとうございます!。
ありがとうございます!。
ありがとうございます!。
とにかく、感謝の気持ちを表したいです。何気なく見たサイトでしたが、とても面白くて、こんなにも夢中になって、ずっとふわふわした気持ちが続いてます。こんな気持ちにさせてくだってありがとうございます。
原作の「彼方から」も大好きですが、夢霧さんの小説は、原作のイメージそのままで、さらに深く人物の心情が深く表現されていて小説よんだあとでも原作に戻っていけるすばらしいものです。「劫祈の羅針」ではノリコの悲しさやイザークのやさしさなんかが、たまんなくいいですねえ。うっとりしてしまいます。月明かりのなか黒い海の波の上、ただ恋人たちの会話だけなのに、こんなにもしっとりと深く現せるなんてスゴイ!と思います。
情景描写なんかも好きです。イザークのいれる薬草と香草の実、蜜片を入れた飲み物、タージ家の大きな馬など、小物まで細かく描写されてて、またそれが人物とぴったり合っているんですよね。バラゴの花好きも意外だけど面白味をましてて好きです。
ごく最近読み始めたのですが、面白くて何回も繰り返し読んでます。
ストーリーも面白し、文章もすばらしいし、背景も綺麗です。また、続きを楽しみにしています』

うっきょ〜〜〜〜〜〜んんん!!
ちょっ、や、や、や… え、え、え… も、も、も、、
うひょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んん……←空高く飛んでいった模様。

わ、わ、わ…ど、ど、ど…お、お、お…
初めまして… ええ、もう、ホントに…どうしましょう…←激しく動揺中。
我が家の扉を開けてくださり、有難うございますぅ… ひやぁ〜…あなた様の言葉のお陰で、私の心は、成層圏まで、ふわふわと、ふわふわと… ひやぁ〜〜ん…本当舞い上がってしまいましたですよ…
すみません、拝見してかなりの動揺…本当ドキドキしてます。うひゃあ〜〜〜んっっ…とあっという間に、昇天、そして気化…もしくはとろとろに溶けて、すっかり骨抜き…はぅぅ…
”や〜〜ん、どうしましょう”…な気分なんです、ええ、ホントに。
まだ、動揺してます、かなり、かなり… も、舞い上がったまま、降りてこられません…
嬉しすぎて、嬉しすぎて…号泣 くぅぅぅ…←両の拳握りしめっ。

有難うございます、有難うございます。
すみません、訳解らん言葉を連ねまして、失礼致しました。でも、本当、嬉しすぎて、嬉しすぎて…心さらけ出してしまいまして、ドキドキが治まらない…ああー…
原作にまた戻っていける…とても嬉しい御言葉です。有難いです。過分の御言葉ばかり頂いて、自分では素晴らしいとか全然思ってないんですけど、彼方の世界にはしょっちゅう心トリップさせて感情移入しては書いておりますよ。そんな作品が多いです。
物書きとしては素人ですから、文法から何から丸っきり無視で書き上げちゃってます。初めの頃の文章は寧ろ恥ずかしいくらいのも数々あります。それでも気に入ってくださったのが何よりです。いやぁ、本当に有難うございます。
「劫祈〜」についても御言葉を有難うございます…
真冬の通勤中(徒歩っ)の妄想万歳ですよ(苦笑)夜の海の、銀のような月明かりの下、船の上を渡る寒風を感じながら書かせて戴きました。ノリちゃんにも、勿論イザークさんにも感情移入(笑)「劫祈〜」は私の書いた作品の中で、大好きな作品の指三本に入ります。それくらい力を入れた作品です。 一見して非常に暗い雰囲気の話ですが、未来の光を見つめて希望を繋ぐ…そんな意味合いを込めました。気に入って戴けて本当に光栄です。

何気ない会話、そして日常の風景、ともすれば見逃されてしまいそうな小さな風景や”小物”(笑)なんぞにも気を留めてくださって嬉しいです。やはり日常ですから、全て繋がっている…読み飛ばしてしまいそうな部分でも、やっぱり大事で…捨てられないんですよ。うふふ。
バラゴさんの花好きは、原作の中にある花冠姿のバラゴさんにインスパイアされました。
あれでもうすっかり、彼は本来は土弄りが好きだな…と(笑)。園芸とバラゴさんというミスマッチがなかなか可愛いではないですか。原作でもちらりと見られたそうしたほのぼの風景は、私を「彼方」の人達大好きにさせた理由の一つでもあります。

何度も読み返し…ああー…これ以上のお褒めの言葉はないですね。本当に嬉しいです。続きへのご期待の言葉も、本当に有難い。読み飽きたー! と言われないよう、精進致します。
こんな我が家ですが、今後もどうぞ宜しくお付き合いくださいませ♪(6/2)




5月
31日 となりのわんこ様(メルフォ)
こんにちはー。色々とご心配戴き有難うございます、そして情報も詳しく賜り、恐縮です。
いや、現金なモンだと自分でも呆れますけれど、医者に診て貰ったら、気分的にすっかり楽になったというか…
元よりのほほんとしている方だったので、ストレスがそんなに溜まっていたんかいな、根性据わってたんじゃなかったんかいな…と却って意外でありましたよ。 ただ、結果待ちなので、すっかり安穏ではないですけど、取りあえず今日で出血は止まったみたいです。それだけでも、違いますね。 しかし、副作用が(苦笑)…やっぱり出てきてます。眠い、けだるい、熱っぽい、午前中はその所為で何も手につかなかったです(苦笑)
確かにこの治療法は体調的にしんどくなりますねー…痛し痒し、うーん、癌なら暢気な事も言ってられないでしょうけど、わんこさんのような治療の選択もありだな〜と感じましたですよ。 でも、どうかお大事になさってくださいね。お互いに苦笑いの冷めない年齢のようですから(苦笑)

布ナプキンについても教えてくださり有難うございました。今は種類が豊富ですねー。それだけ認知度がアップしてきたという事でしょうね。 やっぱり布の心地良さは、格別なんだろうな…私も使ってみたくなりましたよ。レビューもたくさんあって参考になります。有難うございます。
話題は飛びますけれど、この布ナプ、彼方の世界でもこのタイプを女性は使っているのではないかと、思ったんですよ。精巧な紙ナプキンはある訳がないし、あるとしたらやっぱり布製のものだろうなと考えるのが妥当かしらと。 宿の女将に教えて貰って、途中でも色んな情報を得て(笑)、ノリちゃんもお手製の布ナプキンなんぞを使用したのかも…
話題は少々生々しいですけど、風呂、トイレ事情と並び、なかなか風情のあるというか、微笑ましい風景かな…と(トイレは少々異なるかもしれないですがね・苦笑)
なもんで、おむつも当然布製手縫いという事で一つ♪(笑)(5/31)


27日 03:00 かのん様
 『何回来ても、何回読んでもいいですねぇ〜私もイザークとノリコには一杯、一杯幸福になってほしいって思ってるクチなので。 なんか、ほっとしたくなるとこちらにお邪魔しています。どのお話もあたたかくて、イザークとノリコへの愛情が溢れんばかりに感じられます。 いろいろ二次創作見て回りましたが、やはり解釈がそれぞれだなって思います。大体はやさしいのですが、なかにはとても厳しい解釈もあって…ちょっと読むのがつらいものもありました。 こちらでは、イザークとノリコへのあたたかい眼差しが感じられるので、どのようなテーマの作品であっても安心して読み進められます。今宵もまた、ふらふらとでてまいりまして、 ひとしきりあたたかさを分けていただきました。ありがとうございます』

こんにちはー。こちらこそ、何度も有難うございます、本当に有難うございます。ですが、かのん様、丑三つ時を過ぎてます(笑)いやぁ、本当寝不足にならんでくださいましね。
我が家で和んでくださるとは、嬉しい事ですよ。いや、中にはキツイかなと思える作品もあるよな…と案じておりましたので、そんな風に仰って戴けるとは、本当に有難い。 そして、「あ、そうか、ウチはそういう訳なんだ…」と、ちょっと的を射たというか(笑)いや、本当に有難うございます。そう、確かに色んなサイト様がありますね。ただ、「彼方」を書く御方は少ないので、大体は解りましたが(苦笑)なるほどなぁ〜と思いました。
我が家は話のエピソードを大体一続きにしているので、読みやすいという御言葉は時に戴きます。それだけが理由ではないでしょうけど、余所様を拝見させて頂くと、一つのサイトの中でも色んな出会い別れの話あり、解釈もそうですが、 なんというか、先の光明が見えにくい、これ本当にハッピーエンドになるのかな…と息をつくお話もあったりで… 善し悪しをどう言うつもりはないんです。うん、人が違うから書き方も色々なのは当然だし。ただ、私も、書き手である前に一読者でありますから、 時に感心させて頂くこともあれば、読んで疲弊を感じる事もありますよ。それは彼方に限らず他ジャンルでもそうだし、オリジナルサイト様でもそうだし。
書き手が物語に掛ける思いがあるのと同じく、読み手にも読み手の感じ取り方がありますね。 だから、色んな感想を寄せて頂くと、やはり勉強になります。
私はハッピーエンドをモットーとしているもんで(笑)まあ、話によっては途中すったもんだもありますが、最後は幸福な二人で締められるようにと思いながら書かせて戴いております。
安心して読めるという御言葉に私もほっと胸を撫で下ろし(笑)、、また創作に励ませて頂きます。どうも有難うございます。(5/27)


25日 17:05 kurokawa様
 『アノ日、アノ想ヒ、君ニ帰ス…を読みました。もう…本当に…ただただ…感涙です』

kurokawa様、お久しぶりでございますー。またいらしてくださって嬉しいです。そして、「君ニ帰ス」も読んでくださったのですね。
いや…ははは…どうしましょう、恐縮しきりと申しますか…そこまで感激してくださり、気に入ってくださったのが、こそばゆく…本当に、書き手として何よりの嬉しい御言葉です。こちらこそ、有難うございます。
また、お気に召して頂けるようなお話を書いていけたらと思います。これからも、どうか温かく見守ってやってください。(5/27)


25日 15:46 となりのわんこ様
 『奇蹟読ませていただきました〜。コソドロのように足跡残してはいたんですが、ご無沙汰してました。
あの時の事、イザークは後悔していたんですね〜。本編でも、どっかの娘さんを間違えたりしてましたよね。 あの時に戻れたら〜なんて思う事あっても、それは無理な話だし…
不思議な出来事に感謝かな?それともバラゴさんに?(^・^) イザークも自制が大変だったけど、夜は燃えた事でしょう(*^。^*)
ふふふ〜良い夢を見た寝起きの余韻って大好きです。時間経つと、ぼやけて行くのが寂しいのですけど…
夢霧さまはホント、タイミングよく読み物を用意してくださります。ネットの掲示板なんか利用していると、何でそんな事で荒れるの? と、悲しい苛立ち感じます。
更新してるかな〜と寄って見たらお話が…ありがたいです』

こちらこそ、ご無沙汰です。そして、どうも有難うございます。
ナーダ城下の街での見間違いもそうですし、襲撃を知って、こんな事になると解っていたら置いていきはしなかったというモノローグが、私にとっては凄く印象的だったのですよ(笑)
都合主義はファンタジーの特権ですかね(笑)でも、あながちあり得ない話でもないようで、私としては書けて良かったなと思っています。 イザークさんは「ちゅ」はしないけど(バラゴさんに気色悪がられるし)、おもむろに抱き締めたりしたかもですよ(笑)そして、手を握って「良い酒を有難う、バラゴ」としみじみ感謝するんです。 ええ、それはそれは、バラゴさんは怪訝な顔をしたでしょうね(笑)
夜ですか?(笑)そうですね、酒を飲んだ夜はノリちゃん寝てしまったので、お預け(苦笑)で、朝食後に燃えて、で、帰ってきてからの夜にも間違いなく…でしょうね。で、翌日の朝も、朝ぼらげの中で仲良しさんするんですよ。カーテン越しの薄い光は雰囲気抜群です。ノリちゃんはご飯の支度もさせて貰えないかも…(苦笑) …ああ羨ましい(ぇ。
夢は、なんでああすぐに忘れてしまうのか…と思うくらい(苦笑)でもデジャブとか、夢の続きみたいなのも見れたりするので、不思議なもんです。イイ夢を見た後は、なんか身体の調子も良いんですよ♪
タイミング良かったですかね。そう仰って戴けると本当嬉しいですが、今回少しゆっくり過ぎたか、遅かったかな…と思ったくらいですから、温かい御言葉が沁みいりました。
掲示板というと、某巨大掲示板は極たまに覗いたりしますがね。とても書き込めたものではありませんけど、色んな住人がいるな…と、こちらも、考えさせられるきっかけにもなりますよ。荒れる時は些細な事でも荒れますね。 話題にも因りますけど、朗らかで和める板を見つけると、ちょっと嬉しくなります。
今年は雑事が多くて更新も遅めに拍車が掛かってますが(苦笑)今、別な作品にも取り組んでますので、また思い出した時にでも寄っていらしてください。(5/27)


24日 03:57 ぴぴろった様
 『よかった。たのしみにしてます』

ぴぴろった様、初めまして! 『彼方』好きの同志様が増えて嬉しいです! 我が家をお訪ねくださり、どうも有難うございます!
お褒めの御言葉に、ご期待の応援の御言葉…感無量であります。本当に有難うございます。素人の書く拙い文章ですが、お気に召してくださったようで、何よりですよ。
ご期待に添えられる作品になれと願いながら一層頑張って参りますので、今後もどうかヨロシクお付き合いくださいませ。(5/25)


24日 みーちゃん様(メルフォ)
こんにちはー。メッセージ有難うございます♪
ブコフの件はコミックスでしたか。オクは今「時間を止めて〜」「荒野」のコミックスが出品されてますね。新規の場合は質問欄で購入意志表示が必要みたいですが。
…目が霞む? えぇと、この頃21時半を過ぎると目が霞んできますよ、私…ああすっかり昼人間(苦笑)いやいや、それで当然なんですがね。

例の件ですが(笑)龍華様のツッコミもありましたので、これで御三方です。いやぁ、皆様スルーなんですよ、きっと。ただ、心の中では「クスッ」とされてるかもしれないですけどね。
わはは、萌えメーター振り切れッ!! そうですか、振り切れましたか、すみません、ウケました(笑)
いや、だって、ノリちゃんって自覚あるように見えますか? 彼女って「勢い余って間違っちゃった! やーん、どうしよう〜…」とか「イザークが喜んでくれるといいな、頑張ろう♪」とか、「えー! 可愛い!? あたしが!?」とか、そんな感じであって、 タザシーナのように「あたしは美女なのよ、色気もあるのよ、頂点に立つのよ」なんてナルシスト的な事は思わないんじゃないかなー。寧ろ、「もっと可愛くなりたいな」とか、「もっと綺麗になりたいな」とか…つまりは磨きたい。あ、「自分なんか」という卑下ではないです、念の為。 そして基準も、イザークの為に頑張ろうというのが一等だと思うんですよね(笑)だから無自覚。無自覚であるから、警戒心もそれほどではない。警戒心のない笑顔ってば、強烈にピュアですよ(笑)でもって、ピュアな人から発せられるそこはかないオーラってば、色気むんむんの方から発せられるオーラよりも、上質で澄んでいて綺麗だと思う。 …というのが私の持論であります。
無自覚、無防備、これは延々ループを生むんです。自覚がないから諭してもなかなか治らない。言葉は悪いけれど、ある意味タチが宜しくないです(苦笑)しかも、ノリちゃん人妻になりましたから。愛されると女性は美しくなりますしね〜〜〜〜、おーほっほっほ♪ ってな訳で、最高に可愛い天使妻を持てて幸いな反面、他の野郎には鬼の威嚇をしなければならんのです。イザークさん、苦労しますな。んふふ。

「ノリちゃんの味」(笑)
えー…? いやぁ、それこそ、当然の感覚だと私は思っていたのですが。皆さんは、違うんですかね?
普段だって、抱き締めて髪に唇寄せるのはしょっちゅうだし、頬擦りも厭わないし、ノリちゃんの髪の香りも好きだし。
殿にとっては「王女」であり「天使」であり、あまつさえ「女神」でもある。そして、彼の感覚的デフォは騎士だから、奉ったり崇めたりする感覚は半端じゃないですよね。忠誠も誓ってるし。
ちょいと年齢制限的話題で使わせて戴くなら、男はあの行為で女性に押し入る訳ですよ。
抽象的ですみません、その辺は脳内補完をお願いしたいのですが、だから、痛みやら不快やらにならんようにとことん蕩けさせるのは至極当然というか、彼的にもそうしたいのではないかと思う。 それが、手、指の先は勿論、足のつま先まででも、そして背であろうと、尻であろうと、何処だろうと、何だろうと全てです。だって、やっと我が手にした至高の存在ですよ? 全て知りたい、kissしたい、愛したいじゃないですか(笑) この頃思考が男っぽくていかんのですが、視覚的要素に訴えるところが大きいのが雄の特徴であると認識してましたが、違ったかな?
ノリちゃんって華奢だから、受け入れるだけでも結構大変だと思うんですよ。だからこそ、不快にさせたりというのは絶対にあってはならん…という基準です。まあ女性の身体というのは柔軟に出来てますけどね、そんな事で男性本位ばかりではトラウマにもなりましょうぞ。 だからこそ、充分に時間を掛けて細部まで一つ一つ…そう一つ一つですよ(笑)全部全部を味わってても不思議ではないと私は思うんですけど。内容はすんごいですけど、至って真面目な話です。つまりそんだけしないと、あんなもん、男性本位で走られては、女にとってはしんどいばかりですよ。 そんなしんどい思いをさせるくらいなら、いっそ死んだ方がマシですよ。だからそんな事にならんように、メロリンキューンになるように、とことん蕩けて、とろけて、蕩けさせる! これ、常識です。
なんていうか、殿って恋愛は不器用で来たけれど、すっごくハートは熱い方ですよね。もの凄い情熱的な殿方だと思うんです。日本人じゃないから、その辺全然違和感ないんですよ。っていうか、そうであって欲しい。 ノリちゃんのような、ちょいとおきゃん(おきゃんというのは、この場合頑張る人という意味で)だけど、でも大和撫子的要素もしっかり入った女性の場合は、やっぱり情熱的な方にぐいぐいと導いてって欲しいというか。メロリンキューンと酔わせて欲しいというか。 そういうコンセプトで我が家のお二人様は成り立っておりますんで、そんな按配で一つ宜しゅうです。
いや、かなり願望が入ってますけどね、まあメデタイ頭の構造してやがるな…と笑ってやってくださいまし。

あー…はぃ、書きます。ただ、いつになるかはまだ未定ですが。正直なところ、SIDE2では無理ですね。一応ここも制限掛けてますけど、そんなの在って無いようなものでしょう(苦笑)だから、書ける内容にも限界が出てくるし。 まあちょいと手間が増えて申し訳ないんですが、その節にはどうか付き合ってやってくださいまし。

朝っぱらからどういう…(笑)
そりゃあ、出掛けるには着替えが必要になるではないですか。夢の語らいなんぞもね、必要になってきますね。まあ、これ以上はネタばれになるので控えさせて頂きますが(笑)
問題は、遠当て覚悟でパス請求される方がどれくらいいらっしゃるか…ですね(苦笑)
見事にスルーだったら、それはそれでまた面白いですが。まあアクセス解析などでもどの程度のご訪問があるかは解りますが、パス請求くださったら、それもまた目安になりますので。
まずは、順番通りにいけるよう頑張ります。
ではでは〜。(5/25)


22日 17:47 龍華様
 『\(^o^)/わーい、新作だあ!って、今日まで何をしていたんだろね?わしは。というわけで、拝読いたしました。とにかく…イザーク、よかったねぇ。彼の幸せを見るのは誠に嬉しい。 夢霧様、いつもありがとうございます。ギャグではないといわれましても、朝の栄養云々の言葉には思わず笑いが…。(^◇^) 例の酒もどんな味だったのか、とても気になる、呑べえの私です。 最近は年齢を考えてセーブしていますが。ノリコ、早すぎ!眠るのも酔うのも超特急ですね。ほんと、イザークがいない所で何かの拍子に口にしてしまったら…、とーーっても心配です。 どおか夢霧様も彼女を守ってあげてください。ちなみに…鍵部屋構想も、楽しみにしております。ふっふっふ…。あと、ひなた様イラストの色が、とっても素敵です。(#^.^#)』

龍華様、こんにちはー。いやいや、御足を運んでくださって嬉しいですよ。どうも有難うございます。幸せなイザークさんのミニエピソードなら結構浮かんでくるんですよ。やっぱりそういう彼は書いてても楽しいし、 読んでても嬉しいもんです。
そして…龍華様も、御反応有難うざいますー(笑)しかし、おかしいなぁ。あそこは笑いを取る場面じゃなかった筈なんですけど。いやぁ、だって昨夜お預けでしたし。殿にとっては、至って真面目なんですよ。ええ、とても真剣で。だって、ノリちゃんって完全栄養食品…(ぉぃ)
お酒ですよね、どんな味なんだか書いてる私も謎です(笑)すみません。だけど、蒸留酒のつもりで書いてます。私もあんまり酒には詳しくないんですけど、旨い酒は悪酔いしないというのを、耳にした覚えが…
ね、ノリちゃん可愛いでしょ?(笑)彼女の墜落睡眠は原作でも周知だと思うんですが、私の彼女へのイメージはやっぱり "酒に弱い" なんです。で、これ自分の経験なんですけど、たとえコップ半分でも、一気に呑むと覿面に首まで赤くなる。 しかも、五分と待たずに心臓から頭からばくばく言い始めるんです。多分アルコールを消化する酵素が極端に少ないんでしょうね(苦笑)
一度目のエピソードについては、ちょっと鍵部屋仕様になりそうなもんでまだ書けないんですが、ウチのノリちゃんは酒を飲むと記憶が無くなるという事自体は解っているので… 旦那のいない所では、流石に口にしようとは思わないでしょうね。…なんて事を考えていたら、イザークさん=善人じゃないですか、だからガーヤさんも善人だし、ニーニャさんも善人。流石に善人でも夫以外の殿方のいる所では飲みはしないだろうけど、女性達のいる中では…女だけの「だべり(喋り)飲み会」みたいなのがあるかもしれない。 ノリちゃんには善人は許容範囲だろうから、そういう時にはどうなるんだ!?…というのを昨日なんとなく考えてしまいました(爆)
相当にヤバイです。きっと外での飲酒は禁止になる事でしょう。酔って何を暴露させられるか解らん…実に恐ろしい。これ以上になると「彼方」のイメージを損なう危険性が大なので止めときます(笑)
詰まるところは、それくらいノリちゃんは無防備なんですよ。阿呆で無防備というのではないので、実に可愛いもんですねー(笑)  守ってあげて…ですか。ふふふ、守りますよ。という事で、今ここで語った「女飲み会」は、文章化はないと思います。
鍵部屋もねぇ、今年中になんとかなればと思っていたんですが、どう考えても「天上〜」の初夜が最初でなくちゃ、おかしいでしょ? 皆さんそう感じません? 前後したら、流石に…ですよね。
ああ、詰まるところ、早く書け…に尽きるんでしょうが。
…が、頑張ります。orz

ひなた様の御絵ブルーバージョン。もうね、痒い所に手が届く…と申しましょうか…メールを開けて、「ひょ?」(笑)
あの方は私を驚き喜ばせる天賦の才能をお持ちなのでは? と思える程、お気遣い満点の賜り物でした。有難くて、もう…涙がちょちょぎれましたもん。もう「うそ、うそ、うそー!(涙)」(笑)
あー…皆様に支えられて我が家は成り立っておりますよ。本当に有難いです。

それから、翌日にも拍手コメント有難うございました。びおら様の御画、喜んで頂けて嬉しいです。やはり私だけで独占しなくて良かった(笑)…使命を果たした達成感で今はホッとしてますよ〜。
ZAREの戯れ言ですけど、遠い目、溜息、なんなんだ、このヤロー、ちくしょう、バカヤロー…と天に向かってぼやきたい気分三分の二というところです。残りの三分の一は、それって本の中での話だけかと思ってた…というのが正直な感想とも言うべき「驚愕」。娘に関してある人物とちょいとこの間対決してきましたもんで。。
詳細は、すみません、その内に書きますので今暫く…(5/24)


21日 13:42 かのん様
 『こりもせずまたまた参ってしまいました。どのお話も何回よんでも、ああ、原作の2人だ…と感心しております。どうしたらこのようにそのままの2人を表現できるのか…ある意味謎であります。 二次創作侮るなかれですね。きっとオリジナルのお話を作るより難しいのではないか?と思いつつ読んでおります。連載の先もきになりつつ、新作もきたいしつつ大拍手を送らせていただきます』

かのん様、こんにちはー。こりもせず…だなんて、そんな勿体ない御言葉… ひやぁ〜ん…とシビレてしまってますよ。締まりの無い顔が治まりません(苦笑)
こうして御足を運んでくださるのが何より。そして何度も御言葉を頂けるのは、書き手にとっての何よりの糧で本当に有難いのです。ああ今夜も良き夢を見られそうです。
勿体ない御言葉続きでありますが…
原作の二人と重なりますか? イメージは逸脱してはおりませんか?
なにぶん、原作から得た知識に自分なりの解釈が加わっています。時に原作者の意図とは異なっている面もあるかと思います。 原作のイメージを壊すつもりはないけれど、やはりそこは個人の解釈の限界、こうであろう、そして、こうであって欲しいという結構我が儘な希望なども加味してしまってます(苦笑) だから、原作の二人を彷彿とさせる…という御言葉を頂くとホッと致しますね。有難うございます。

謎…ですか?(笑)有難うございます。
う"ーん、どうしてでしょうね。「そのまま」と捉えて頂けるのは嬉しいですが、好きで書いていたらこんな風になりました。結構考えるのが好きで、だからあの世界の明るい面だけでなく深い闇の部分までも考えたりします。 心理描写に掛かる面は、特に深く暗く、ある意味ドロドロしている部分が多いですから。綺麗な部分だけではないそうした面も考えるようになったら、キツイ文章も書けるようになって来ましたよ。ありゃ、答えになってないかしら…
真闇の部分に目を向けたら、光の眩しい部分がより一層際立つものに感じられるようになりましたね。それもまた、得られた部分であります。だから初期の頃の作品は、勢いだけで書いたというか、考えが行き届いてないというか、ホントお恥ずかしいんですよ。いや、今のもまだまだ精進が足りんと思ってますが、読み返すと、もう穴掘って埋まりたい気分です。
二次が難しいかどうかは、作者の解釈の深さにも因りますね。作品の傾向も、シリアスとギャグでは方向性が違いますし。描かれ方も様々、だからこそ、パロディとして崩し甲斐というか、弄られやすい創作だな…とは思います。 時に、目を覆いたくなる創作もあるのはありますから(苦笑)そういう意味でも、二次は侮れないですね。
オリジナルの作品も色々と拝見させて頂いてきましたが、どうかすればテーマが似通ってしまうのは否めないですね。オリジナルと表しながら、出尽くされたような内容の話も見掛けます。 流行が繰り返されるのと同じで、エピソードの独創性もそろそろ底を突いたのかなと思うと、少し残念な気もします。それだけ、テーマを考えるのは難しいのでしょう。
オリジナルも書きたいなーと思うのですが…今のところ時間が、取れそうもありません。『彼方』の書きたいものがまだ一杯あるので、オリジで二、三書いてみたいのはあるのですが未だに脳みその中から出せないまま(苦笑)。サクサクと行けたら、と思うのは常ですがね。うん、とにかく頑張ります。
たくさん拍手を有難うございました。ご期待に応えられる作品になれば…と願います。これからも頑張りますので、またどうぞお付き合いくださいませ。(5/24)


19日 22:53 mao様
 『新作、拝読いたしました!ガーヤおばさんに預けられたノリコ。あのあたりが本当に好きなので、嬉しかったです。
 「今のノリコに詫びるのは幾らでも出来る。ただ、それは過去の悔いを打ち明けるというに過
 ぎない」
 ↑ この一文にちょっと泣けてしまいました(すみません。つい自分にもそういうことがあったので)。素敵なお話をありがとうございました!』

mao様、こんにちはー! 「君ニ帰ス」ご拝読有難うございます。気に入ってくださって私も嬉しいです! 預けられた頃のエピソードお好きでしたか。片言あり、可愛い面がいっぱい、また二人の遠耳が通じ合う展開や、切ない部分などもあり、私も好きなんですよ(笑)
イザークさんの心情を表した部分には感情移入までしてくださり…なんだか…私までほろっと…はぁ〜、冥利に尽きます。いや、ホントに、嬉しいです。
時間を戻すというのは誰にも叶わない事だから、勿論イザークさんにも叶わない、だからこそ自分のしたことを償って補って余りある愛情で包んであげられるって、凄いな〜と思うのです。 一緒にいる事で戸惑いや苦痛を感じていた頃の彼、それが、一緒にいられる事を何よりの幸せに感じられるようになれたのが嬉しいですし、得難い幸福を得られた、だけどそれに甘んじてない姿勢もやっぱり嬉しいんですよね。 彼は本当色んな意味で努力家で、しかも恩着せがましくないのがイイ! 本当理想の殿方です。そして…傍にいられるだけで幸せでそれを有難く思っているノリちゃんも理想の女性。本当イイカップルですね♪
これからも、そうした二人を書いていけたらなーと思います。どうぞまたお付き合いくださいませ!(5/21)


18日 23:56 みーちゃん様
こんにちはー。いやぁ、御言葉有難うございます! 編み編み起動に乗りましたかー! 素晴らしい! 古書の件は、なんとかなりそうですか?(笑)まあオクは、そういう方法もあるという事で、ご参考程度に。

んで、最後の方コメント切れてました(^^;…すみません、しかし何が原因なのか、こちらにもさっぱりなんですよね。 文字数はカウントしたら909だったので、まだ大丈夫の筈なんですが…えぇーなんでだ??という、、
「皆さん同」の後は反映されてませんでした。本当に、すみません。
えぇと、その後の御言葉は、察するに(笑)、、

一、皆さん同じ考えでしょうかね?
一、皆さん同じような質問してきますか?
一、皆さん同じ所に反応したのでは?

…のいずれかに属しますか? それとも全然違ってますか?(笑)もし違った場合は、最後のとこだけ教えてください。


> ひなた様のお絵を拝見した時、ノリちゃんどんな風にイザークさんに絡んでるのかなって思いましたが、何となく当たってましたね(^^)v

絡んでますねぇ〜(笑)そして王道、走らせて戴いちゃいましたよ。いやぁ、やっぱり「もっとよこせ」に限るじゃないですか(笑)。 あんな風に可愛く絡まれたら、微笑ましくて、可愛くて、もう「痘痕もえくぼ」どころか、痘痕なんぞこの世に存在すらしない。いや、元よりノリちゃんに痘痕はないし(笑) えくぼ、えくぼ、えくぼ…これしか見えん(笑)はぃ、イザークさん目線です。
背中をぽんぽんさするのも最強です。いやぁ、彼以上に究極の愛を示せる人っているんだろうか…と思いますよ。あんというか、底辺、土台…そこら辺からして違う。 ノリちゃんの醜態に呆れても、それは嫌う要素にはならんのですよね。懐広い、温かい、姫抱っこはデフォ。包み込むのは常識。もう文句なしで最強です(笑)
あー、ノリちゃんも最強でしたね(笑)これも王道かましてしまいました。
ぶーぶー、にゃあにゃあ、言いながら凭れてしまうの(笑)オススメです。潤んだ瞳で見上げるのなんて、最強の悩殺(キリッ
彼女自分に色気があるなんて思ってないでしょう、うん、絶対に思ってないと思う(笑)おまけに無防備だし、だから自覚もないですしね。
萌えてくださり、有難うございます。私も書いてて萌えました(笑)王道万歳です。

狼さん…そうですねぇ。
誤解を恐れずに言わせて頂くなら…多分彼は究極の優しさを持つケダモノなんですよ。
殿方の心理って、普通のそれと彼方を舞台にしたあの状況でのそれとは異なると思うけど、基本はやはり殿方なので…
妻でも恋人でもない相手に理性を欠いたら、まさしくケダモノになりますね。ザーゴのガーヤさんち時代はノリちゃんまだ恋人じゃないし。 でも感極まり…後はあのまんまですが(苦笑)いや、イメージ壊された方には”すみません”の境地ですが。
だって「ノリコの唇は甘い」んですもの!
ここからは再び殿目線ですよ。宜しいですか?

ノリコの唇は甘い。舌も甘く柔らかい。
肌も滑らかで甘い。その辺の菓子なんか全然目じゃない。
それに触れると信じられないくらい柔らかい。更には凄く温かい。抱き締めると壊れるんじゃないかと思える程、細い。
ノリコの全てが甘いんだ。髪の毛の先、頭の天辺から、足の指一本一本、つま先まで全部甘い。
…何か間違ってるのか?(真顔)

以上、殿目線でした(笑)

朝になったらノリちゃんは妻に戻っていたので…彼は心おきなくケダモノになれます。
いや、違うな、妻相手だから、ケダモノとは言わないな。
でもケダモノになっても、文句は言われないな。あれ?

> ある女性漫画の男どもの台詞に、「付き合ってる時は彼女に欲情しても、結婚するとその気が無くなる」とかなんとか言うのがありましたが、結婚した途端嫁を女と思えんようになる日本の男なんざくそ食らえです。 ついでに草食系男子なんぞもくそ食らえです。結婚するかしないかは個人の自由ですが、生物としては退化していると思うのは私だけでしょうか? 奴らにイザークさんの爪の垢を煎じて飲ませてやりたい(−"−怒)

草食系…(笑)まあ是非はともかく、殿方というのは基本自分天下なのだと思いますよ。それに「婦人」と「殿方」ではやはり考え方、価値観が全く異なりますね。生物として違うのだから考え方が異なって当然なんでしょうけど、種の保存への執着も随分違うようですし。
んー、何にせよ、今は希望を持ちにくい時代になってるのも一つ原因ではないかと。生そのものに対する執着というか、向上心が見られない。その場を凌げれば良いというか…そんな感じに見受けられます。 勿論そんな人間ばかりでないでしょう。イカレたナンパ野郎だったら、私は結構目にしました。あんた等学校に何しに来てるの? と問いたい。下心見え見えなのが、何だか人としての価値を下げてしまってますね。大いに残念。苦労を知らないゆとり世代であると感じました。
殿みたいに考える方は、いないでしょうね。「結婚した途端嫁を女と思えず」つまり「他に走る云々〜」ですが、そも男という生物の、雄という生物であるが故の特徴みたいですよ。種を残す為の本能だそうで、多くの雌を求めるんだそうです。随分驚きもしたし、ハーレムかよ…と呆れもしたんですが、そういう風に出来ているらしい。誠にはっはっはー…(乾いた笑い)ですよ。もう期待なんぞ何も出来ん。する気にもなれん。 という事で、私は殿以外の男に魅力を感じない。他に靡く可能性もないですね。まあ、私の事なんぞは明後日に飛ばしても良いのですが(苦笑)。。

無敵であって、究極のヘタレな部分も持っているって大切ですよ。ノリちゃんのドジや醜態も愛すべき部分であるなら、イザークさんの究極の脆さは愛すべき部分。でもだからこそ人選は厳しいですけどね(笑)彼は究極の殿方です。異論は認めません(キリッ

片言〜♪久々に書きました。この話を考えた時に、やはり言葉もあの頃に倣おうと思った次第です。やっぱり片言の彼女は可愛いですね〜〜〜♪ 好評で良かった。有難うございます。

> ガーヤさんの元にノリちゃんを置いて行った事、結婚して幸せな今でもイザークさんにとっては苦い思い出として楔になってたんですねぇ。

意外でしたかね? んー、いつまでも気に病め…という事ではないんです。
多分、彼は自分を正当化する事も、世界が平和で光を取り戻したから全部償いは完了した…とも思わないと思う。 償うという行為自体が目的ではないけれど、傷付けてしまった事自体を許さないと思う。 自分の愛で補えるなら…とそんな気持ち。でも、帳消しにしようというのとも少し違う。そういう駆け引きもない。なんていうのか、やっぱり見返りではない。でも、そんな気持ちを含めた裏返し。 だから全身全霊でノリちゃんという存在を大事に出来るんだな…と思う。過去の負の部分は仕方ない面が大きいけど、それに甘んじている訳ではないんですね。だから私も話が書けるし(笑)
きっとどんなに償っても、補っても、だからこれで終わりというのではない。殿にとってはノリちゃんが自分と同じ世界に存在している(残っている)というのが重要で、自分が今在る事の意義、感謝、全てが彼女に帰来し、循環している… だから、己の半身という表現も頷ける。でも手の届かない崇高な位置にあるというのも頷ける。それくらい尊い存在と捉えているのではないか…というのが私の解釈です。

なんか色々な節目で、そういう自責に思う部分が彼にはあると思っていたもんですから…
ノリちゃんへの過剰なほどの保護者っぷりも、失う事を恐れる部分も、そういう償いの気持ちが裏にある。 誤解して欲しくないのは、だからその代わりに愛するというのではないという事です。理屈じゃないんですよ。目覚めなんだから愛せる対象ではないと自分を抑えていたのに、それでも愛してしまった…うん、理屈じゃないんですね。
人間感謝を忘れたら、そして互いを尊ぶ事を忘れたら、共に生きる事そのものが根底から崩れますね。ノリちゃんが殿を大切に思うから、その気持ちも殿に伝わるし、だから殿も応えられるし、好循環♪ラブラブです。いいなぁ〜♪妄想が進むぜ(笑)

> ところで、朝食後の別の栄養補給って所で激しく反応しちゃったんですけど(笑)

うっはっはあああーーーーーっ!!
有難うございますっ! 有難うございますっ! みーちゃん様でお二人目です。皆さんスルーしてるのか、思っててもツッコまないのか、”言わなくても承知の助”と捉えていらっしゃるのか(笑)

言い訳…だってぇ、栄養補給しないと、殿…死んじゃうし(ぶりっ)←ぉぃ...

ええ、定期的に栄養補給しないと、駄目なんです。で、純正モノでないと拒否反応すら起こってしまうという。しかも、昨夜、お預けでしたでしょ?(笑)
カーテンの隙間から射し込む僅かな光は、”ご飯(笑)”の価値を高めてくれますよ。美味しさ倍増です。夜のランプの薄い灯火に照らされるのも美しさ・旨さを増すけれど、僅かに遮光された朝日の柔らかな光というのも…天使の翼まで見せてくれますよ、多分。
殿にとっては、彼女は至上最高の存在であるから、他におかず要らんですね。恥じらい、それでも応じてくれるなんて、もう…言うことないじゃないですか、うふふ。
え、何を恥じらい、何に応じるのかですって?…それは皆さんでどうぞ脳内補完してください。
はぁー…朝日が好き(うっとり)

…すみません(苦笑)
もう頭の中では色々浮かんでしょーがないんですが、その内、鍵部屋仕様で書けたらと思ってますよ。その時にはどうぞ付き合ってやってくださいませ。…但し、決死の覚悟が要るかもです。対遠当て防御は完璧にご準備を…(笑) ではでは〜♪(5/21)


17日 14:59 KEIKO様
 『酔っ払いノリコちゃんパート2拝読しました!! イザークの心の重荷がとれるっていうのがいいお話でした。 微妙なタイムトリップですかね。 2人が更に幸せでなによりです。 あたたかい気持ちになれました。 (今日の東海地方は夏日ですが・・・笑)』

お久しぶりでございますー。そして、ご拝読有難うございます。夏日…ですか。もうそんな季節に差し掛かったのですね、お見舞い申し上げますよ。
こちらも、最近暖かな陽気…七月のそれと聞き、うーん、この極端なのは、一体…と、額に可愛くない皺をこしらえてますよ(笑)体調にはどうか気を付けてくださいね。

…で、本題ですが(笑)
イザークさんにとってはリアル時間経過中なので、タイムトリップとはちょっと違うです。
説明しますと、脳みそに海馬という器官があるのですが、これは記憶中枢を司る器官でして、よく酒飲みが酔って”記憶がない”というのは、この海馬の働きが阻害される為に起こる現象であります。 ノリちゃんの場合も一時的な記憶の錯綜状態でして、更に頭痛も加味されての前後混乱、冷静な判断が出来ない夢うつつ状態に陥ったというパターンです。
彼女の中では、あの時ガーヤさんの家の中にいるんだと完全に思いこんでしまっているんですね。冷静に周りを見れば部屋の内装は違うしイザークさんの服装だって旅装じゃないだろうが…というツッコミどころ満載なんですけど、やはり夢うつつであるのと思いこみと頭痛の所為(苦笑)。。
で、完璧なる思いこみの現象により、言葉も片言の時のまんまです。んー…一種の退行みたいにも感じるんですけど、あの時はやっぱりまだ片言残ってましたんでね。ガーヤさんの店時代がずぃと出てきてしまったのは、不可抗力です。イザークさんにとってもそうです。ま、そんなところが科学的な説明になるんですが、それがストンと出てきちゃったのは、本当に奇蹟ですね(笑)
原作ではあの流れでその辺どうしたかな〜という思いはあったんですが、まあ何処か旅の途中で謝ってはいただろうなとは思います。ただ、話の中にも書きましたけれど、やっぱりそれって「過去を詫びる」という行為でしかない。ノリちゃんにすれば、そんな事で彼を責めたりはしないだろうし、そもそも置いて行かれて寂しいという思いはあっても、それで不満や恨みを持つ子ではないですけどね。 あの時代のノリちゃんにとって、目の前に彼が現れて謝って尚かつ「迎えに来た、好きだ、ずっと傍にいてくれ」はもう雷に当たったようなモノでしょう。鮮烈、衝撃、超ハッピー♪(笑)更に潜在部分にしっかり刻み込まれたであろうその記憶は、夢の中での出来事としてしっかり翌日の目覚め時にも覚えているというシステムであります。
イザークさんにとっても、少なからず思っていたという面はあるだろう、それが思いがけない形で目の前に現れ(笑)、しかもノリちゃんの記憶にしっかり残されたというのは、ハッピー以外の何物でもないでしょう。ノリちゃんは喜びを素直に表せる子だし、迎えに来てくれたという事が置いて行かれたという事実を充分に消し去るだけの重要度を持っている。それだけ幸福メーターが上昇するんですね(笑)。 身体の殆どは”感謝”で構成されているような子だから、「わーい、イザークのお陰だ! 幸せ〜♪」になる。全てめでたし…ですね。

酒は百薬の長であり、麻薬でもあります。まあノリちゃんの飲酒量であそこまでなるのは、実際には考えにくい現象ですが、そこはご都合主義ヨロシク〜でご勘弁を。
夏日だというのに、更に暖かくしてしまってスミマセン(苦笑)でも気持ちほんわかして頂けて、本当に嬉しいです、有難うございます。
夏本番に向けて、更に熱い話なんぞも書くかもしれません。その時は、汗だくでどうか一つヨロシクお付き合いくださーい(笑)(5/21)


16日 17:09 かのん様
 『ほとんど毎日読ませていただいてます。14日更新のお話も途中涙を浮かべながら読ましていただきました。そのほかのお話も暇があれば繰り返し繰り返し読んでおります。 本当にありがとうございます。いつもいつも心が温かくなります。これからもきっと、暇さえあれば読ませていただくと思います。次のお話を楽しみにして』

13日に引き続いて、再びの御言葉どうも有難うございます。ほぼ毎日の御来訪という事で…有難うございます。更新のお話も読んで頂けて嬉しいです。いや…え、涙ですか? なんだか…本当に恐縮です。すみません。 心温かくなって頂けるなら、本当書いてて良かったなと思いますよ。私もかつては読むだけの人間でしたので(笑)こそばゆくもあり、不思議な気分です。皆様の心の和みの種の一つに我が家を加えて頂けますなら、 至上至福であります。本当に有難うございます。
あ、でもどうぞ寝不足にはご注意くださいね。私も『彼方』読破で徹夜を経験しましたので(苦笑)。日中はほぼ使い物になりませんでした。反省しております。
どうぞまた、いつでも気が向かれましたら遊びにいらしてくださいね。(5/17)


15日 15:35 露月様
 『お久しぶりです。抜け駆け、今回も成功で、先んじました(笑)。 瀬津果もお酒は弱いですが、ノリコちゃんのように可愛らしくはなりません。あっさり寝てしまいます(笑)。 いつものことながら、夢霧様のところのお二方は、読ませていただいて心が暖かくなります。 ありがとうございます』

ご機嫌麗しゅうです、露月様。先手必勝? 有難うございます(笑)お茶目なお姿を文面から拝見して、にんまりしておりますよ、本当にいつもどうも有難うございます。
心暖かくなってくださいましたかー…はぅぅ、誠に勿体ない御言葉です。うはぁー…と幸せに包まれ、そのまま溶けていきそうです。 唐突ですが、あの二人で、例えばバイオレンスでデンジャラスなお話なら、どうですかね? 受け入れは可能ですか?(笑)

あっさり眠ってしまうのも可愛いもんですよ(笑)。いつも頑張っていらっしゃるんですもの、飲んで寝てしまった瀬津果ちゃんを撫で撫でして差し上げたいくらい。で、私は勿論飲んで、横で陽気な笑い上戸「うひゃうひゃ」になってるんですよ(苦笑)。 そして一度でいいから露月様の頭撫で撫で、もしくは、わしわし…賜りたいもんだと思っているのですよ。ええ、すみません、寝言申しました。酔っぱらい笑い上戸なんぞが横にいたら迷惑なだけですね…ふふふ、場面だけ想像して悦に浸る事に致します。
すみません、こんな奴で。書いた後はどうも暫くハイな心理状態になるもんで。心落ち着けてまた頑張ります。有難うございます。

16日のカメ様へ。 フォームにメッセージ有難うございました。お仕事、お疲れ様でございます。あの文字化けはやはり…(苦笑)いや、携帯ですよね、どうもそういう傾向にあるようです。原因はちょっと分からないのですが…
でも、有難うございます。殿は、また一つ心の楔が取れたんだと思います。彼にとっての節目の一つと考えてました。勿論他にも節目になった場面はあります。それを埋めていけたら、めっけもん(笑)うん、頑張ります。
それからローリさん、あの灰鳥さん達も興味深いんですよね。楽しみにしてますね。銀水晶も期待してます。東大陸の話は、乗り掛かった船的で…そんなに長い構成にはならんかもですが、書きます。宜しくお願い致します〜♪
で、私的には、飲んで寝こけてしまった瀬津果ちゃんは、やっぱり撫で撫でして差し上げたいのです♪本音です。うひゃうひゃと笑い上戸になってても許してください♪(にっこり)(5/17)


14日 17:31 デコポン様
『待ってましたぁ〜 っきゃ〜 らぶぃ〜 (////)』

お待たせしましたぁ〜(笑)
有難うございます、気に入って頂けて嬉しいです。らぶぃのをご所望…でしたねー、うん、あんな感じで宜しいですか? 充分にらぶぃの入ってますか?(笑)
本人達にとっては、真剣勝負でしたね。特にイザークさんは、もう… ホントもう少しでケダモノになるところでしたので…いや、彼も充分心臓ばくばく言わせたことと思います。でも最後は幸せ気分にどっぷり浸れて、あの朝は最高であったと…うふふ。
それと、フォームの方にもメッセージ有難うございました。えっ、これは訳の分からん拍手だったのですか?(笑)いや充分にお心は伝わって参りましたが。そして、続けてのご拝読有難うございます。夜はちゃんと睡眠取りましたか? で、結局何度読まれたのでしょう。宜しければまたお聞かせください。
にしても、「舌打ち」…うむむ、デコポンさん可笑しすぎます! 保険屋さんがお気の毒な気が…それに、お仕事は大丈夫ですか?(ぼそぼそ)
そうですね、執筆に集中すると、私も家事は酷く適当になりますよ(苦笑)これではいかんと思うのですが、まあ子供達にはちゃんとご飯は食べさせているので、いっか…と誤魔化してますよ。
それから、あの後…あの後ですか…うーむ。朝なのに? ねぇ、お日様出ていますね(笑)
まあちゃんとカーテンは閉めてるでしょうけど、夜ほどは暗くはならないですね(笑)でも、隙間から射し込む陽は、効果絶大ですよ、きっと(何の効果なんだか…)。 ちょっと恥ずかしがるのも、いい調味料になるんではないかと(だから、何の?)。昨夜お預け食らった事ですし(ぉぃ)、あれだけ煽られて?(煽った本人自覚無し)よくぞ理性を保ちましたね…と誉めて差し上げましょう♪(うはッ)。
ええ、幸せならば良いのです。朝も昼も夜も関係ないのです。という事で、あの後は『未成年様は絶対に駄目です♪』…な、私的基準であります(苦笑)。(5/17)


13日 21:11 かのん様
 『ほとんどのお話を読ませていただきました。拍手の意味がわからずすべて素通りしてしまい、申し訳ありません。 やっと娘に意味を教えてもらい、拍手させていただきました。連載も読ませていただいております。彼方からは私も大好きです。 この年で?と思うほどかんどうしています。だからネットで二次創作があることを知りいろいろさがしてここにたどり着きました。 また、お話よませてください。楽しみにまっております』

初めまして! ようこそ、おいでくださいました。そして、辺境の拙宅を見つけてくださり、どうも有難うございます。
この年で?…うふふ。私もこの年で? と自分にツッコミを入れてしまいそうな年代です。好きな事で少女時代の夢に戻れるなら、この趣味も悪くないな…と思いつつ五年弱、今は半分以上ライフワークとなってます(笑) 二次創作というものを初めて知ったのも、実は『彼方』がきっかけです。この度はご縁があって良かったですよ、同志様を心から歓迎致します。
そして、拙宅の作品を読んでくださり有難うございます。素人の書いた文章でお恥ずかしい出来ですが、楽しんで頂けて何よりです。 不定期更新ですが、この頃ちょいと気合いを入れ直したところでございます。御言葉を励みにこれからも頑張って書いて参りますので、どうかよしなにお付き合いくださいませ。 有難うございます。(5/17)


8日 23:12 ひぐらし荘様
 『「君につなぐ想い」の続き、何年たっても待ってます。これからもがんばってください』

ひぐらし荘様、初めまして。ようこそ我が家へおいでくださいました。そして、拙い文章を読んでくださり有難うございます。楽しんでくださってるようで、有難いです。
Web拍手の管理画面を拝見しまして、思わずというか、目まん丸で、うあぁぁ…となってしまいましたよ(苦笑)
今でも極たまにですが、「君につなぐ〜」へのご感想を戴きます。嬉しいな、書かなきゃなと思いながらも、四年…最後に更新したのいつだっけと確かめたら四年前て…orz
いや、時の流れの残酷さもさることながら、サクサクやれん自身に呆れ果てて遠い目モードです。手を付けた執筆、出来る所からやっていくしかないな〜…の、ある意味悟りの境地に浸ってますよ。
しかし本当にね、『待ってます』という御言葉を拝見しただけで、うあぁぁぁ…いや、良いのですか? こんな文章ですが、と恐縮してしまって…
もう、うあぁぁぁ、うあぁぁぁ、うあぁぁぁ…有難うございます、有難うございます、本当に有難うございます…と、画面に顔すれすれ、乗りだして唸ってました。娘の怪訝な視線を食らいましたけど、メじゃないですよ。
サボってるというつもりはなかったんです。先日娘が「時は作らないと何も始まらないよ」と妙に解かった風な口を利いてきました。でもその通りです。 他のを全部片付けたら…と妙な順序を立ててました。全部片付くのを待っていたら…私はきっと皆様に見向きもされなくなるだろなー…(遠い目)。
改めて気合い入れ直すことにします。どうも有難うございます。
お時間の許される時には、どうぞまた覗いてやってください。そして進んでないようでしたら、叱咤のゲキを飛ばしてやってください。
力の湧く御言葉、本当に有難うございました。(5/11)




4月
19日 15:05 壱様
 『初めまして、壱といいます。イザーク視点の心の情景に、思わず感嘆してしまいました。 家族皆のアイドル、ノリコのモテっぷりとそれを見ながらやきもきする家族の風景が目に浮かんできました。 寒い日が続きますが、お体に気をつけてください』

初めまして! 辺境の我が家へようこそです。そして御言葉、有難うございます。
感情移入し捲って生んだ甲斐がありました!(笑)いや、彼に惚れてしまった己の末路というか、なんというか(苦笑)。。 切ない文面も、幸せになってくれぃという想いの裏返し。お気に召して頂けて何より冥利に尽きる…ただただその一言であります。 有難うございます。
ノリちゃんは、旦那からも子供達からも愛され捲りの素敵な女性でずっといくんだろうな〜と思います。 自分の理想を乗っけて書いたら、あんな感じの愛されヒロインになりました。勿論原作ありきであるのは言うまでもないですが… 元が愛されヒロインだからこそ描ける姿、これからもこんな感じで彼等を描いていけたらと思いますよ。 人間としての魅力が他者を惹きつけるのは素晴らしいですね。自覚無しというのも(笑) だからこそ、滲み出る魅力として引き立つんでしょうね。大いに見習いたい、いや本当にずっとずっと私の『目標』であります。

不定期更新でありますが、またどうぞ気軽に御足を運んでくださいまし。
これからも壱様の"萌え"のお役に立てましたら、幸いです。(4/22)




3月
31日 01:51 の御方
 『イザークとノリコのその後のお話が読めてとても嬉しいです。 まるで、公式のようにラブラブな2人に、思わず全部読んでしまい・・・。 恥ずかしながら、ここに書き込みさせていただきました。 元の世界に来てしまったという長編は最初、ノリコもイザークも可哀想すぎてこっちまで涙になりましたが、 今は楽しんでいる2人に、こちらも笑顔にさせていただいてます。この後、どうなるのか、いくらでも待ちますので、 是非、完結まで頑張って下さい』

初めまして♪書き込みどうも有難うございます。
貴女の勇気が嬉しい。いや…どうぞ恥ずかしがらないでくださいまし。手前の方こそ、好きだというだけでこっ恥ずかしい文章を晒しているのですから(汗)。。
全部読まれたのですか? 御眼は、肩は、背中は、足(?)は、疲れなかったでしょうか? 有難うございます。楽しんで頂けて何よりですよ。 「君に〜」は前振りが長過ぎましたね(苦笑)、、何処で切って良いやらもあやふやで、随分と稚拙さを晒してしまったなと思います。 自分としてはある程度先を把握…出来てはいるんですが、それでも書いてて泣けてしまった事なんぞもありました。先を知れない読者様なら 尚の事になりましょうね…すみません。でも…読んで泣いてしまったという御言葉、そして笑顔になったという御言葉を聞くと、やはり冥利に尽きます。
あー、なんですかすっかり中断に甘んじてしまっていて申し訳ないです。待って頂けるとの御言葉が有難い…くぅぅ(泣) 他の作品とも兼ね合わせて執筆にも励んで参りますので、今後もどうか生温かい目で見守ってくださいまし。
どうも有難うございました。(4/3)


19日 00:36 の御方
 『彼方から、大好きです!まだまだ、マンガの続きが読めるような嬉しい気持ちで読みました〜!ありがとうございます(^^)』

初めまして、ようこそです〜。いやいやぁ、こちらこそ、どうも有難うございます。 同志様にいらして頂けて嬉しいですよ。
"原作の続き"とまで仰ってくださり、本当に有難うございます。はぅぅ…感無量です…
『彼方から』に魅せられ、好きが高じて、こんなサイトまで作ってしまいました(笑)  でも続き…やっぱり読みたくて読みたくて、仕方なかったんですよね…ホント、妄想ばかり働かせてます(ぽりぽり...)。文章としては、まだまだお恥ずかしい域を抜けられませんが、 これからも精進致します。どうか宜しくお付き合いください。お気軽に遊びにいらしてください。お声の方もどうぞ気軽に。励みになります。
...引越し準備の最中でお返事が遅くなりました、どうぞお許しください。(3/24)


12日 22:59 mao様
 『こんばんは。実はひそかに毎日来ていました。前は一気読みだったので、今度は熟読のためにw
どのお話も素敵なイザノリ満載!なのですが、「あまたの星〜」で、イザークがノリコの隣で寝入っているのを みんながチェックしているシーンがツボです♪ くっつく前のふたりもじれったくって、いいですよね〜vv』

またもお返事遅くなりまして…恐縮です。 再度のお越し、どうも有難うございます!
し、か、も、毎日…(感激っ)  いや、皆様奥ゆかしい方のようで、密かに遊びにいらしてくださる御方が殆どですよ。 でも本当たくさんの御方なのです、こうして訪れてくださっただけでも嬉しいのでありますよ。お褒めの言葉を戴くと天にも昇る気持ち。有難うございます。
くっつく前のじれったい二人は私も凄く好きで。だから「あまたの〜」は私の中の大好きな話指五本の中に入ります(笑)
気付かない内に過保護(いやデフォが既に過保護)なのが前面に出て行ってるのが微笑ましくあり、書きながら萌え萌え。起きて慌てる姿にも更に萌え萌え。 恐らくは初めての感情であろう「嫉妬」を体験する殿の姿にもまた萌え萌えで、切ない中でもニヤニヤしたのがついこの間のようです(笑)
多分こうした切なさの反動で、殿にはいっぱい幸せを感じて頂きたいな〜とラブラブな話が書きたくなってしまうのありましょう。神がいつも降りていて欲しいですね(にっこり)

引越しの関係で暫くはまだバタバタですが、ツボに感じて頂ける話をこれからも一杯書けたらと思っております。またお気軽にお声を寄せてください。有難うございます。(3/18)




2月
27日 15:50 れい様
 『覗いてみて、新しいお話があって、嬉しかったです。
ラブラブな二人が最高!苦労した分、幸せそうなイザークが読んでいて私も幸せです。
拍手小説も一番キュンとくるシーンで、読んで、涙ぐんでしまいました。
有難うございます。またお邪魔しますね』

お返事遅くなりまして恐縮です。れい様、ようこそです。
度々の御来訪とお見受け致しました。有難うございます。そしてお話も読んでくださり有難うございます。
幸せな二人、いつもいつも書けたら素敵です。書けるだけで幸せ中枢が満タン(笑)幸福の沸点が低いので、ちょっとした事でも喜べる…その辺はイザークさんの感動の尺度と似ているかもです。 誠に安価な管理人であります。でもそんな自分で逆に嬉しかったり(しみじみ)...
新しい話…「天上〜」と「幸い〜」でありましょうか。はぃ、二人には、一杯幸せな時を堪能して欲しいです。 「結婚式」はまだ途中で、「幸い〜」はその後のお話でありますが、何気ない一コマ、小さなエピソードでも幸福なんだと思える時間… そんな温かくなる気持ちをこれからも書けたらと思うのですよ。そして一緒に幸せな気分に浸れると大変に宜しいのであります。やっぱり安価な私です(苦笑)。。
素人の書く拙い文章でありますが、これに涙してくださったとは最高の辞…いや、原作の彼等を思い出したからでしょうね。やはり彼等は素晴らしいと再認識するのです。ああイイですね〜♪
御礼の言葉も何やらこそばゆいです。しかし、こちらの方こそ! 貴重なお時間を割いて頂き、ご拝読くださった…それだけで大変に有難いのですよ。勿体なくも幸せな気持ちに浸らせて頂いてます。
いつでも、本当にいつでもお好きな時にいらしてください。今年も貴方様の眼に適う作であれと願います。精進させて頂きますね。(3/3)


27日 01:27 mao様
 『はじめまして。
久しぶりに「彼方から」を一気読みしてハマリ、二次創作を探していたら、こちらにたどり着きました。 そして、一気に読んでしまいましたw
どのお話もおもしろかったです♪ 「天上より…」の続きを楽しみにしています』

お返事遅くなりました。mao様、初めまして。ようこそ我が家へとお越しくださいました。そして御言葉有難うございます。 原作を久々に読まれての再燃に乾杯♪ 仲間が増えてこちらまで嬉しくなりました。
我が家の話、一気に読まれたのだとは…うはぁぁ、大変に有難い事ですが、お疲れになりませんでしたか?(汗)しかも真夜中っ… 寝不足にはなりませぬように。そして眼と肩と、どうか大事になさってくださいね。
どれも心を込めて書かせて頂いた次第ですが、楽しんでくださったとは、書き手として冥利に尽きる思いです。本当に有難うございます。 そして「天上〜」へのご期待も頂き、益々の励みを賜りました。すっかりと不定期更新になってしまってますが、 少しずつ温めてはおります。そして物理的な忙しさはどうしようもないとはいえ、気分が乗ってきましたら筆も進んだりする気まぐれな奴です。 更新の折にはまたお付き合いくださるなら有難き幸せ。
こんな我が家と管理人でありますが、今後ともどうぞよしなに願います。有難うございます。(3/3)




1月
26日 みーちゃん様(メルフォ)
ご無沙汰しておりました。有難うございます、お陰様でだいぶ調子が戻って参りましたよ。
そして…いやぁ、笑って頂いて…有難うございます(笑) いや、そんな、そういう夢を見た私が一番衝撃でしたよ。ええ、あれは、ホントに衝撃(苦笑)…ああ、すみません。 お見苦しい面を見せてしまいましたね。

毒された…いやいやそんな話じゃないです。ただ、この夢の話を公開するか否かこの数日間憚ったのは確かですけどね(苦笑)
新たな知識…そういう意味では私にとっても新たな世界と言えるでしょうね(笑)でも、楽しんで頂いてると伺いホッとしております。 アクが無い…うん、かの分野においては異色な方だそうです。でも物事は総合的に。生きる事、それに纏わる暮らし、全てが絡んで来るのが世の生というものですから、 そうした面をちゃんと捉え描かれているって当たり前なんだけどなかなか見ない、凄いなと思ったんです。自分にはそれが却って良かったな、と。
青少年…うーん(苦笑) そうですね、そうしたものを求めて検索でもしない限りはなかなかお目に掛かれる分野ではないと思いますよ。 まあ、中には嫌々でも目に入ってくる物などもあるでしょうが、そういうのは、個人サイトはおろか一般のポータルサイトでも広告なんぞで見掛けますもん。 不快な広告を目にする事の方が余程私は嫌悪を感じますよ、そういうのしかないのか、と(苦笑)

あちらの世界の夢ですか…
片足を突っ込んでる夢なら、私何度もありますよ。まあ物語の影響もあるかもですが、暗いナントカの川ですとか、ナントカの池ですとか…
あ、そういう事じゃなかったならスミマセン。 まあ夢は記憶の整理であると聞き及んでますから、見た物聞いた物全てが、何らかの形で絡んで来るのでしょうね。しかも支離滅裂な時系列(苦笑)。。 心身の疲れとかも、あるのかもですよ。
あー…(笑)彼方の夢なら私だっていつも見ていたいですよ〜。
気にせんでください、どうぞ愚痴ってくださいよ、良いんですよ、いつでもいつでも。そんなのは自分だけじゃないって知るだけでも救いになるのですから。

あー、取りあえず、私の方はもうすぐ無職になりますんで、一つ(笑)
まあ計画的な無職突入なので少しも慌ててはいないんですがね、その代わり引っ越し後は早々に職探しです(苦笑)  それまでは、適度に現実逃避しながら、自分調整させて頂きますよ〜。みーちゃん様もどうぞ自分調整大いになさってくださいまし。
…で、現実逃避。いやいや、問題ではないでしょう、妄想しないとそもそも書けませんから私(笑)、どうぞ妄想、大いに大いに(笑)。
ニヤけちゃってください、いや、ホント呪いが解けたら神も降りてくると思います(笑)
神が降りたら…きっと暴走すると思いますよ、私。引きますか? いやいや、随いて来てくださる方にだけ、御覧になって頂きたい。こちらも真剣にトリップさせて頂きますんで(笑)暴走する時も そりゃ真剣ですから(笑)
引かれたら引かれたで…ふふふ、そうですね、それもまた面白いです。

危うい状態…でありますか。…うん、僭越ながら読ませて頂きました。本来ならそちらで致すコメントなのでしょうが、泣いている分身さんを 拝見した時には流石に言葉が見つからなくて…下手な言葉に成りかねないので、何も書けないまま下がって参ったんですがね。
一つだけ…これだけは言えるのは、どうか自分に自信を持ってください、という事であります。
自分を好きになれるもっとも最短な存在であるのは自分であり、逆に、嫌いになれるもっとも最短な存在も自分である。自分が自分を好きになる、何もナルシストになれと 言っているのではないんです。でも自分が自分を好きになれないでどうする、なのですよ。
偉そうな事書いてますけど、私、一時期自分が凄く嫌いでしたね。努力次第でどうにでもなる劣等感なら宜し、でも自分の場合は本人の 努力ではどうしようもない分野での劣等感でしたから。しかも知らない人間は口さがなく言いますわ。見るならもっと人をよく見なさい、と今ならさりげなく抗議出来ますがね(苦笑)
まあ昔と違い今では金を積めば何とかなる分野の劣等感とは言えます。ただ、その劣等感から学んだ事も数多く在りますし、 現在の優先順位を考えた時に、そんな事で病んでる暇などないと思えましたんでね。良くも悪くも、それだけ生きて来たのだという事です。
マイナスをプラスに持って行くと言えば聞こえはイイです。それにはまず自分を好きになる事です。内面から輝ける人って、やはり自分も大事にしていますよ。 だから生き生きして見える。勿論物理的に病んでいたら難しい面もあるでしょうが、それでも気持ちで負けたら先はないと思うんです、何に対してもです。

自信を持ってくださいな。
素敵な宝を持っているではありませんか、私には決して真似の出来ない美しい、素晴らしい宝です。 あれだけ生み出すのにどれほどの身を時を費やしたか…それが忍ばれます。
どうぞご自愛くださいまし。そして素晴らしい自身の内なる宝を、これからも誇ってください。
こんな素晴らしい技を持たれる御方を友人と出来て、私は誇りに思います。(1/27)


17日 17:24 露月様
こんにちはー。御言葉、本当に有難うございます。
ご心配を掛けておりますが、先日の整体の「ドつき(笑)」で、随分と楽に過ごせるようになりました。 とはいえ、首を動かした時に感じる痛みはまだあるので油断は出来ないんですけどね(苦笑)。で、今日もドつかれに参ります。

キータッチ、随分と速くなられたそうですね。楽しくパソコンに向かっている御姿が目に浮かぶようです(笑)。そしてとても御幸せな姿も…
あの言葉は本当、浮かんできたそれをそのまま遣わせて戴いたんですよ。二人だけでなく、今にチビちゃんとも、そして他の後家族様とも三人、四人、五人…たくさんの心許せる方達の脚でもって一緒に歩めるのではないでしょうかね。 そして「瀬津果」とお呼びになる時の露月様にも、とても深い慈しみを感じます。
こんな事を私が書くと非常に烏滸がましい事かもしれませんが、露月様はカメ様宅でとても幸せになられましたね。 うん、幸せになる為の「邂逅」であったのだろうなと本当に思います。
生前にどんな事があって、それが幸だったのかそれともそうではなかったのか…は、私には量りようもありませんが、 彼岸の存在になった後でも喜びの気持ちを享受出来るのは、本当に幸福な事だなと思います。「喜び」は全ての糧になりますね。そして「力」を生み出し、「笑顔」を生み出し、「愛」にも繋がっていく。 とても大切な感情ですね。どんな小さな事でもいい、それを喜びと感じられ、そうした心を持ち続けられる…とても貴重で、とても美しいと思います。
少年のような純粋な心、謙虚で素直で…だけど、時に非常なる力を持ち、そして溢れる程の慈愛… ふふふ、聖人ではないと書かれてましたが、私はそうしたイメージしか露月様からは感じられないのですが、間違ってはいませんよね?
女性であるカメ様には潔い男前な部分が垣間見られますが、反対に露月様には女性が持つしなやかな感覚、気遣いが見えてくるのですよ。うん、御二人とも、とてもカッコ宜しいです♪

「生きていれば苦しみも多々ある」
そうですね。しかし、楽しい事、嬉しい事を感じている間、人は痛みを忘れる事の出来る生き物でもありますね。 痛みから解放されると、また気力も湧いてくるというものです。
「二人居れば『愛』も生まれる」
はぃ♪露月ファミリーには敵わないかもですが、我が家にも愛、あります(笑)
チビちゃんと違って憎まれ口を叩く回数も増えた我が家の娘達ですが、「お母さん」と慕ってくる時の姿はやはり可愛いもんですよ(笑)

露月様の喜び、ずっとずっと永劫であれと願います。

ところで…
かのサイトですが、既に気付いておいでだと思っていましたよ。カメ様も感の宜しい方ですから、間違いなく気付いていらっしゃると思いますが(笑)。 私からは誰かというのは申しませんが、私達にとても近しい御人であるのは確かです…と申し上げておきます。
「悪の道へと誘ってしまった…」などと大変に恐縮されてたんですけどね、とても慈愛に満ちた愛すべき友でありますよ〜。 ふふふ、かの世界について深く描かれていますがね、描かれる話の背景そのものはとてもとても優しいというのが解って頂けるのではないか…と思います。

御言葉有難うございました。カメ様ご家族様共々、露月様もご自愛くださいまし。
ではでは〜。(1/19)


8日 08:43 daa様
 『初めて拍手を送らせていただいてます。 文章を読むのは好きなのですが、書くのは苦手でして・・ 読んだ後にいつも拍手をしようと思うのですが、無言でってのも失礼なので、恥ずかしながら今回一言残させていただきました。
ノリコの優しさや、イザークの愛おしく思う心がいつも丁寧に描写されていて読んだ後は癒されて、ほんわかとした気持ちになります。 私も子供が二人いるのですが、育児と家事のなかで、これだけのものを書くのは凄いといつもビックリさせられています! これからも体に気をつけて、頑張ってください!』

こんにちはー、わぁー有難うございます♪今年もどうぞ宜しくお願い致します。
リクをくださったdaa様ですよね、その勇気、そして御言葉、本当に有難うございます。
いやいや、私も本当は書くの苦手な筈だったんですけどねぇ、何処でどう間違ったのか、運命のこれも悪戯であるのか、好きになった勢いでやってきてしまいましたよ(笑)
初めの頃はもっと書けてたんですが…ね、育児はともかく家事は…お恥ずかしながら結構手抜きなダメダメ主婦だったのが顕かでございましょう?(苦笑) 今は少しずつしか書けなくなってしまいましたが、そんな中でもこうして御声を頂けるのが嬉しいですし、有難いですし。 彼方の世界を好きでいてくださるのが嬉しい、そして二人の織り成す愛に共感して頂けるのが本当に有難い。何よりの御言葉ですよ。
労いの御言葉も有難うございます。これからも許される限り書いて参りますので、どうかお付き合いください。 リクの方は構想も固まって来つつありますよ。これも文章化していきますので、今暫くお待ちくださいね。 そしてどうぞご自愛くださいますように。
ではでは、また。(1/9)


5日 19:09 kon様
 『夢霧様 こんにちは。 こちらこそごあいさつが遅くなってすみません。
今年もよろしくお願い致します。 幸い降る夜 とても素敵でした!
世界観とか素晴らしいです。
イザークに抱っこされるなら、私も雪の中に飛び出しますよ(そっちかい。笑)』

そっちかい。とすかさずツッコミをしそうになったところで(笑)...
それなら私だって雪の中に飛び出しちゃいますよ〜♪(爆)
『幸い〜』御拝読有難うございました♪いやぁ、世界観までお褒めの言葉…ぅぅぅ、書いた甲斐がありますよぉ、有難うございます。 色々と思考を巡らすのは楽しいです。悩みでは勘弁ですけど、好きな事を考えてられるのなら一日中でも(笑)
ふふふ、今年も互いに素敵な創作して参りたいですね。kon様の御絵も楽しみにしております〜。 ではでは。(1/7)


1日 15:43 みーちゃん様
明けましておめでとうございます。今年もどうぞ宜しくお願い致します。
元旦からの御来訪誠に恐縮であります、どうも有難うございます。 はぃぃ、大晦日仕事後より実家に向かい、日本の夜明けは実家で迎えました(笑)
そちらも雪が降りましたか、年末から日本海側の大雪注意報など出ておりましたんで…
そっちにも飛び火とは…大事なくて良かったです。

「幸い〜」ご拝読有難うございます。雪のイメージちゃんと伝わったようで…ホッとしております。
いやぁ、寒かったと思いますよ(苦笑)ただ、殿なら当たり前にそうするだろうと思いまして。
風を切るのは只でさえ涼し過ぎる、それが冬なら尚更ですね。で、一緒にいられる場所なら、例え火の中、水の中(笑) ノリちゃんが笑顔でいられるなら、殿はどんな事でも厭わんでしょう。本当、愛です〜〜♪ ええもう可愛くて堪らんのですよ、正に恋女房って奴ですから(笑)

んふふ、ナイスな妄想有難うございます。
後日談というか後刻談も一応考えたんですけど、何せ時間切れで(笑)すみません。
宿に帰った二人ですけど、女将さんには呆れ半分微笑い半分で迎えられます。すっかり冷えた身でありますがね、風呂に入って身体を温めろ…と、 女将さんに勧められるんでありますな。実は彼等を恋人と見間違った女将さん、二人がロジー(しかも新婚さん)であるのを知って、そんなら一緒に風呂に入ってこいと(笑) 大方宿の客は風呂を済ませた刻限であるし、貸し切り家族風呂ヨロシク…ってなもんで。ノリちゃんが真っ赤になったのは言うまでもなく、でも仄かなランプの灯火はムードがあって良いねぇ〜♪…うん、冷えた身体も温まるわい。 …という次第です。
風呂中のプロセス、並びにその後のプロセスについては省略(笑)まあ言葉にする必要はございませんでしょう…ってか、筆力が追い着きませ〜ん(苦笑)

かの地についてですが。
実はこの構想に至ったのは、ここ数ヶ月であります。これについては原作で殆ど触れられてないので、ホントに難しいんですよ…
よく知られていない国というのは他にもあるんでしょうが、なんというか閉ざされた世界というイメージがこの国にはありましてね。 ただ、見た限りあの夢の地は楽園のようであり、如何にも温暖である。だから思いっきり都合炸裂という奴で。ただね、楽園というのは、人が度々侵入しては『楽園』を保てないんです(笑)
この辺についても、後々種明かしの機会を設けられたらと思います。謎は謎であってこそ、面白みがあるんですよ〜〜んってな訳で(笑)

色々とご心配有難うございます。
許される限りは書いて参ります。どうぞ宜しくお願い致します。(1/3)